よみ:こころのおんど
心の温度 歌詞
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甘い暴力
- 2019.11.29 リリース
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ずる賢がしこく生いきること せこく上手うまく生いきること
それで自分じぶんが笑わらえたのなら
離はなれていった君きみも笑顔えがおにすることができたのだろうか
人ひとの汚きたなさや黒くろさ そして何なによりも 自分じぶんの汚きたなさ に触ふれるたび
思おもい出だす 君きみの温あたたかな心こころの温度おんどを
バッキバキ キメてこーや バッタバッタ 倒たおしてこーや
情緒じょうちょなんざ アッチャコッチャ 放ほうり投なげてぶっ飛とぼーや
フラついた 未来みらい 迷まよい かすみ出だした視界しかい 意識いしき
不安ふあんがお前まえの足元あしもと掬すくう前まえに
俺おれの手てを取とりな
ボウボウ 燃もやしてファイアー
火傷かしょうしちゃうような 俺おれの全すべてくれてやる
何度なんどでも燃もやせる オーエイエイヤー
だってそうだろ?
あの時とき 手てを取とってくれたのはお前まえだったじゃないか
支ささえていたつもりが
支ささえられ続つづけていた
ずるくても せこくても 自分じぶんが笑わらえたのなら
離はなれていった君きみも笑顔えがおにすることができたのだろうか
人ひとの汚きたなさ そして自分じぶんの汚きたなさに触ふれるたび
思おもい出だす 君きみの温あたたかな 心こころの温度おんどを
終おわりじゃない 終おわらせない
バッキバキ キメてこうぜ? バッタバッタ 倒たおしてこーぜ?
不安ふあんなんざ アッチャコッチャ 放ほうり投なげて ぶっ飛とぼーぜ?
人知ひとしれず 涙なみだ 流ながしてた その背中せなか
もういいと冷さめたフリで泣ないた心こころ着火ちゃっか どうだ ブーン!
ゴオオオ 燃もやしてファイアー
全すべて巻まき込こむような 熱ねつに身みを任まかせ
不安定ふあんていすぎる世よの中なかならばいっそ
全すべて捨すてた時とき 心こころに残のこるものこそが
終おわりじゃない 終おわらせない
何度なんどでも 何度なんどでも
できれば一緒いっしょにいたい これが本ほん心こころさ
いつまでも変かわらない 唯一ゆいいつの答こたええさ
だけどいつか その時ときが来きたのなら
だけどいつか その時ときが来きたとしても!
心こころさえ 感情かんじょうさえもいらないと思おもっていた
死しぬことからも 生いきることからも きっと逃にげ続つづけていた だけど
君きみを想おもえば 君きみを願ねがえば 捨すてかけた心こころの炎ほのお
燃もやせる あぁ 何度なんども何度なんども
終おわりじゃない 終おわらせない
何度なんどでも 何度なんどでも
終おわりじゃない 終おわらせない
何度なんどでも 何度なんどでも
それで自分じぶんが笑わらえたのなら
離はなれていった君きみも笑顔えがおにすることができたのだろうか
人ひとの汚きたなさや黒くろさ そして何なによりも 自分じぶんの汚きたなさ に触ふれるたび
思おもい出だす 君きみの温あたたかな心こころの温度おんどを
バッキバキ キメてこーや バッタバッタ 倒たおしてこーや
情緒じょうちょなんざ アッチャコッチャ 放ほうり投なげてぶっ飛とぼーや
フラついた 未来みらい 迷まよい かすみ出だした視界しかい 意識いしき
不安ふあんがお前まえの足元あしもと掬すくう前まえに
俺おれの手てを取とりな
ボウボウ 燃もやしてファイアー
火傷かしょうしちゃうような 俺おれの全すべてくれてやる
何度なんどでも燃もやせる オーエイエイヤー
だってそうだろ?
あの時とき 手てを取とってくれたのはお前まえだったじゃないか
支ささえていたつもりが
支ささえられ続つづけていた
ずるくても せこくても 自分じぶんが笑わらえたのなら
離はなれていった君きみも笑顔えがおにすることができたのだろうか
人ひとの汚きたなさ そして自分じぶんの汚きたなさに触ふれるたび
思おもい出だす 君きみの温あたたかな 心こころの温度おんどを
終おわりじゃない 終おわらせない
バッキバキ キメてこうぜ? バッタバッタ 倒たおしてこーぜ?
不安ふあんなんざ アッチャコッチャ 放ほうり投なげて ぶっ飛とぼーぜ?
人知ひとしれず 涙なみだ 流ながしてた その背中せなか
もういいと冷さめたフリで泣ないた心こころ着火ちゃっか どうだ ブーン!
ゴオオオ 燃もやしてファイアー
全すべて巻まき込こむような 熱ねつに身みを任まかせ
不安定ふあんていすぎる世よの中なかならばいっそ
全すべて捨すてた時とき 心こころに残のこるものこそが
終おわりじゃない 終おわらせない
何度なんどでも 何度なんどでも
できれば一緒いっしょにいたい これが本ほん心こころさ
いつまでも変かわらない 唯一ゆいいつの答こたええさ
だけどいつか その時ときが来きたのなら
だけどいつか その時ときが来きたとしても!
心こころさえ 感情かんじょうさえもいらないと思おもっていた
死しぬことからも 生いきることからも きっと逃にげ続つづけていた だけど
君きみを想おもえば 君きみを願ねがえば 捨すてかけた心こころの炎ほのお
燃もやせる あぁ 何度なんども何度なんども
終おわりじゃない 終おわらせない
何度なんどでも 何度なんどでも
終おわりじゃない 終おわらせない
何度なんどでも 何度なんどでも