コミックバンドとして 歌詞 夕闇に誘いし漆黒の天使達 ふりがな付

春はるの風かぜが吹ふいて フリップをめくった
ふざけたバンドだった 季節きせつは巡めぐった
曖昧あいまいな感情かんじょう 単調たんちょうなこの日常にちじょう
愛想笑あいそわらいに愛想あいそをつかそう
くだらないことを愛あいそう

真面目まじめすぎた Aメロ ガチすぎた
あー俺おれ史上しじょう一番いちばん歌詞かし悩なやんでる
やっぱふざけた人生じんせいがいい
笑わらってもらえる人生じんせいがいい
そんな意地いじでいい 意地いじでいい

コミックバンドとして コミックバンドとして
アレをこうしてソレをああするような そんなバンドとして
コミックバンドとして コミックバンドとして
カッコつけずに(笑)かっこわらつけるような そんなバンドとして バンドとして

揺ゆれる揺ゆれる 想おもいが揺ゆれる 小田急線おだきゅうせん 沿線えんせんのホーム
あんなバンドに憧あこがれる 獲えるもの変かわらず 合図あいずは無なし
そんな話はなし 偽いつわりは無なし 無なし 日ひが差さしこむ 日々ひびの暮くらし
上記じょうきの話はなし全すべて意味いみは無なし エンターテイナー 自分じぶん自身じしん

コミックバンドとして コミックバンドとして
アレをこうしてソレをああするような そんなバンドとして
コミックバンドとして コミックバンドとして
カッコつけずに(笑)かっこわらつけるような そんなバンドとして バンドとして