よみ:SeaCandle Memory
SeaCandle Memory 歌詞
-
つるの剛士とシーキャンドルズ
- 2016.1.20 リリース
- 作詞
- つるの剛士
- 作曲
- つるの剛士 , 今野潤一
友情
感動
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元気
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晴はれ渡わたる空そらに 白しろい雲くもの線せん
波打なみうち際ぎわの 君きみが眩まぶしくて
砂浜すなはまに並ならぶ海うみの家いえの隙間すきまから
キラキラと覗のぞく海うみを見みてはしゃいでいた
あの夏なつの面影おもかげ 追おいかけている
ふたりの横よこを通とおり過すぎる潮風しおかぜのいたずら
最後さいごのコトバだけ聞きこえなくて
134号ごう線せんからの景色けしきは変かわらない
涙なみだに霞かすむSeaCandle Memory
ふいに振ふりむいた君きみの長ながい髪かみが
夕ゆうやけに透すけてオレンジに染そまる
石段いしだんに座すわり僕ぼくの肩かたにもたれながら
海うみの向むこうに沈しずむ夕日ゆうひ眺ながめていた
あの夏なつの薫かおりを今いまも探さがしてる
鵠沼くげぬま海岸かいがんの商店街しょうてんがい 人混ひとごみに逆さからい
離はなれそうなその腕うでをひきよせて
あの日ひの夏なつの思おもい出でが西陽にしびに溶とけてゆく
もう戻もどらないSeaCandle Memory
ふたりの横よこを通とおり過すぎる潮風しおかぜのいたずら
最後さいごのコトバだけわからなくて
湘南しょうなんを照てらす花火はなびが江えの島しまに消きえてく
夏なつの終おわりのSeaCandle Memory
波打なみうち際ぎわの 君きみが眩まぶしくて
砂浜すなはまに並ならぶ海うみの家いえの隙間すきまから
キラキラと覗のぞく海うみを見みてはしゃいでいた
あの夏なつの面影おもかげ 追おいかけている
ふたりの横よこを通とおり過すぎる潮風しおかぜのいたずら
最後さいごのコトバだけ聞きこえなくて
134号ごう線せんからの景色けしきは変かわらない
涙なみだに霞かすむSeaCandle Memory
ふいに振ふりむいた君きみの長ながい髪かみが
夕ゆうやけに透すけてオレンジに染そまる
石段いしだんに座すわり僕ぼくの肩かたにもたれながら
海うみの向むこうに沈しずむ夕日ゆうひ眺ながめていた
あの夏なつの薫かおりを今いまも探さがしてる
鵠沼くげぬま海岸かいがんの商店街しょうてんがい 人混ひとごみに逆さからい
離はなれそうなその腕うでをひきよせて
あの日ひの夏なつの思おもい出でが西陽にしびに溶とけてゆく
もう戻もどらないSeaCandle Memory
ふたりの横よこを通とおり過すぎる潮風しおかぜのいたずら
最後さいごのコトバだけわからなくて
湘南しょうなんを照てらす花火はなびが江えの島しまに消きえてく
夏なつの終おわりのSeaCandle Memory