夢中むちゅうになれる
向むかい合あえるものに出会であえる
魂たましいの声こえを聞きく
夢ゆめ大おおきく広ひろがっていくんだ
笑わらい合あえる
分わかち合あえる人ひとに出会であえる
へこたれずに輝かがやいて
日ひは昇のぼり風かぜは吹ふき
雨あめは降ふり晴はれ渡わたり
最高さいこうの人生じんせいを歩あるいてゆこうぜ
思おもい切きり泣ないたり笑わらったりしようぜ
高たかい壁かべ長ながい夜よる揺ゆれる時代じだい
survive survivesurvivesurvive
へこたれずに輝かがやいて
地球ちきゅうは回まわる星ほしは巡めぐる
人ひとは種たね撒まく
魂たましいを揺ゆりかごに伸のびやかに
花はなを咲さかせるんだ
僕ぼくの熱意ねつい君きみのセンス
みんなの想おもい
重かさなったら何なにが出来できる
海うみを照てらす月つきの明あかり
森もりの奥おくの梟ふくろうの瞳ひとみ
風かぜの中なかで故郷こきょうの匂においが
胸むねに吹ふき荒すさぶ
畦道あぜみちで鳴ないてる蛙かえる
季節きせつ外はずれの雨あめで雨宿あまやどり
太陽たいようの温ぬくもりに僕ぼくら
包つつまれてゆく幸しあわせ
生いきているんだな
千変万化せんぺんばんか
空そらも大地だいちも海うみも弛たゆまず
移うつりゆくままに筆ふでを走はしらせ
絵えを描えがいてるんだ
人ひとの縁えんも重かさなりあって
混まざりあって
何なにかがうまれてくのさ
花はなを愛あいで鳥とりとなり
風かぜを知しり月つきとなる
最高さいこうの一瞬いっしゅんを感かんじていこうぜ
心こころの目めを磨みがけ曇くもっちゃダメだぜ
大おおいに楽たのしんで笑わらい合あおうぜ
一いっ歩ぽずつでいいから自分じぶんらしくゆこうぜ
きな臭くさい時代じだいになんて負まけない
survive survivesurvivesurvive
へこたれずにゆきましょう
海うみを照てらす月つきの明あかり
森もりの奥おくの梟ふくろうの瞳ひとみ
風かぜの中なかで故郷こきょうの匂においが
胸むねに吹ふき荒すさぶ
畦道あぜみちで鳴ないてる蛙かえる
季節きせつ外はずれの雨あめで雨宿あまやどり
太陽たいようの温ぬくもりに僕ぼくら
包つつまれてゆく幸しあわせ
貝殻かいがらの記憶きおくのメロディー
干草ほしくさに寝転ねころんだ温ぬくもり
帰かえり道みち 家いえの窓まどに灯ともる家族かぞくの優やさしさよ
夢ゆめを分わけ合あう人々ひとびとよ
愛あいの中なかに佇たたずむ姿すがたよ
誰だれにも奪うばえない美うつくしさがここにある
生いきているんだな
夢中muchuuになれるninareru
向muかいkai合aえるものにerumononi出会deaえるeru
魂tamashiiのno声koeをwo聞kiくku
夢yume大ooきくkiku広hiroがっていくんだgatteikunda
笑waraいi合aえるeru
分waかちkachi合aえるeru人hitoにni出会deaえるeru
へこたれずにhekotarezuni輝kagayaいてite
日hiはha昇noboりri風kazeはha吹fuきki
雨ameはha降fuりri晴haれre渡wataりri
最高saikouのno人生jinseiをwo歩aruいてゆこうぜiteyukouze
思omoいi切kiりri泣naいたりitari笑waraったりしようぜttarishiyouze
高takaいi壁kabe長nagaいi夜yoru揺yuれるreru時代jidai
survive survivesurvivesurvive
へこたれずにhekotarezuni輝kagayaいてite
地球chikyuuはha回mawaるru星hoshiはha巡meguるru
人hitoはha種tane撒maくku
魂tamashiiをwo揺yuriかごにkagoni伸noびやかにbiyakani
花hanaをwo咲saかせるんだkaserunda
僕bokuのno熱意netsui君kimiのnoセンスsensu
みんなのminnano想omoいi
重kasaなったらnattara何naniがga出来dekiるru
海umiをwo照teらすrasu月tsukiのno明aかりkari
森moriのno奥okuのno梟fukurouのno瞳hitomi
風kazeのno中nakaでde故郷kokyouのno匂nioいがiga
胸muneにni吹fuきki荒susaぶbu
畦道azemichiでde鳴naいてるiteru蛙kaeru
季節kisetsu外hazuれのreno雨ameでde雨宿amayadoりri
太陽taiyouのno温nukuもりにmorini僕bokuらra
包tsutsuまれてゆくmareteyuku幸shiawaせse
生iきているんだなkiteirundana
千変万化senpenbanka
空soraもmo大地daichiもmo海umiもmo弛tayuまずmazu
移utsuりゆくままにriyukumamani筆fudeをwo走hashiらせrase
絵eをwo描egaいてるんだiterunda
人hitoのno縁enもmo重kasaなりあってnariatte
混maざりあってzariatte
何naniかがうまれてくのさkagaumaretekunosa
花hanaをwo愛aiでde鳥toriとなりtonari
風kazeをwo知shiりri月tsukiとなるtonaru
最高saikouのno一瞬issyunをwo感kanじていこうぜjiteikouze
心kokoroのno目meをwo磨migaけke曇kumoっちゃtchaダメdameだぜdaze
大ooいにini楽tanoしんでshinde笑waraいi合aおうぜouze
一ixtu歩poずつでいいからzutsudeiikara自分jibunらしくゆこうぜrashikuyukouze
きなkina臭kusaいi時代jidaiになんてninante負maけないkenai
survive survivesurvivesurvive
へこたれずにゆきましょうhekotarezuniyukimasyou
海umiをwo照teらすrasu月tsukiのno明aかりkari
森moriのno奥okuのno梟fukurouのno瞳hitomi
風kazeのno中nakaでde故郷kokyouのno匂nioいがiga
胸muneにni吹fuきki荒susaぶbu
畦道azemichiでde鳴naいてるiteru蛙kaeru
季節kisetsu外hazuれのreno雨ameでde雨宿amayadoりri
太陽taiyouのno温nukuもりにmorini僕bokuらra
包tsutsuまれてゆくmareteyuku幸shiawaせse
貝殻kaigaraのno記憶kiokuのnoメロディmerodiー
干草hoshikusaにni寝転nekoroんだnda温nukuもりmori
帰kaeりri道michi 家ieのno窓madoにni灯tomoるru家族kazokuのno優yasaしさよshisayo
夢yumeをwo分waけke合aうu人々hitobitoよyo
愛aiのno中nakaにni佇tatazuむmu姿sugataよyo
誰dareにもnimo奪ubaえないenai美utsukuしさがここにあるshisagakokoniaru
生iきているんだなkiteirundana