時間じかんよ止とまれよ 君きみの眼めを見みつめている
風かぜには春はるの便たより 戻もどれぬ時ときを告つげてる
悲かなしいときは 泣なきたいときは
思おもい出だしてね 君きみの好すきだった
あの歌うたの中なかに僕ぼくらは生いきてる
花はなびらみたいに散ちってしまっても
口くちずさむメロディーの中なかに何度なんども花はなは咲さくよ
時間じかんよ進すすめよ 僕ぼくたちの夢ゆめの先さきへ
散ちっても芽吹めぶいて 枯かれても生うまれ変かわり
僕ぼくが持もってる全すべてのものを
手放てばなしながら 君きみにあげながら
幾いく億おくの花はなが心こころに咲さくから
見守みまもっていこう愛あいは永遠えいえんさ
口くちずさむメロディーの中なかに何度なんども花はなは咲さくよ
君きみの瞳ひとみは無限むげんの宇宙うちゅう
ひらいた花はなびらに宿やどる命いのち
思おもい出だしてね 君きみが好すきなのさ
散ちっても枯かれても咲さき続つづけるだろう
花はなびらみたいに笑わらって生いきよう
口くちずさむメロディーの中なかに何度なんども花はなは咲さくよ
そして喜よろこびの種たねを何度なんども撒まいていこう
時間jikanよyo止toまれよmareyo 君kimiのno眼meをwo見miつめているtsumeteiru
風kazeにはniha春haruのno便tayoりri 戻modoれぬrenu時tokiをwo告tsuげてるgeteru
悲kanaしいときはshiitokiha 泣naきたいときはkitaitokiha
思omoいi出daしてねshitene 君kimiのno好suきだったkidatta
あのano歌utaのno中nakaにni僕bokuらはraha生iきてるkiteru
花hanaびらみたいにbiramitaini散chiってしまってもtteshimattemo
口kuchiずさむzusamuメロディmerodiーのno中nakaにni何度nandoもmo花hanaはha咲saくよkuyo
時間jikanよyo進susuめよmeyo 僕bokuたちのtachino夢yumeのno先sakiへhe
散chiってもttemo芽吹mebuいてite 枯kaれてもretemo生uまれmare変kaわりwari
僕bokuがga持moってるtteru全subeてのものをtenomonowo
手放tebanaしながらshinagara 君kimiにあげながらniagenagara
幾iku億okuのno花hanaがga心kokoroにni咲saくからkukara
見守mimamoっていこうtteikou愛aiはha永遠eienさsa
口kuchiずさむzusamuメロディmerodiーのno中nakaにni何度nandoもmo花hanaはha咲saくよkuyo
君kimiのno瞳hitomiはha無限mugenのno宇宙uchuu
ひらいたhiraita花hanaびらにbirani宿yadoるru命inochi
思omoいi出daしてねshitene 君kimiがga好suきなのさkinanosa
散chiってもttemo枯kaれてもretemo咲saきki続tsuduけるだろうkerudarou
花hanaびらみたいにbiramitaini笑waraってtte生iきようkiyou
口kuchiずさむzusamuメロディmerodiーのno中nakaにni何度nandoもmo花hanaはha咲saくよkuyo
そしてsoshite喜yorokoびのbino種taneをwo何度nandoもmo撒maいていこうiteikou