"そこ"から私わたしの姿すがたが見みえてますか?
何度なんども呼よび掛かけているよ
暗くらい 深ふかい 孤独こどくの淵ふち
誰だれでもない自分じぶんって何なに?
変かわりたい... 変かわれない...
それでも進すすむしかないんだ
思おもいのまま 踏ふみ出だそう
躓つまずいても 熱あつい願ねがいを止とめたくない
こじ開あけてみせるよ 今いま
不器用ぶきようなままだっていい 新あたらしいドアの向むこうで
出逢であいたい 次つぎの私わたしと
どこまで行いっても 辿たどり着つけない憧あこがれ
ふとした瞬間しゅんかん 思おもい出だしたの
譲ゆずれない あの約束やくそく
本当ほんとうはきっと 恐おそれずに
誇ほこりたい 描えがきたい
いつかの夢ゆめの続つづきを
手てにしては また失うしなって
戻もどれなくても 眩まぶしい未来みらいを信しんじてゆこう
誰だれも代かわりはいないよ
言葉ことばに出来できなくて ただ悔くやしくて 零こぼれた涙なみだ
大事だいじな私わたしの破片かけら
一心不乱いっしんふらんにもがいて 突つき破やぶった殻からの外そと
自由気じゆうきままに 見渡みわたす世界せかい
笑わらい飛とばして 空そらへ
"ここ"から踏ふみ出だそう
胸むねの奥おくに 秘ひめた想おもいは 私わたしだけのもの
こじ開あけてみせるよ 今いま
不器用ぶきようなままだっていい 新あたらしいドアの向むこうで
巡めぐり逢あう 次つぎの私わたしと
次つぎの場所ばしょへ
"そこsoko"からkara私watashiのno姿sugataがga見miえてますかetemasuka?
何度nandoもmo呼yoびbi掛kaけているよketeiruyo
暗kuraいi 深fukaいi 孤独kodokuのno淵fuchi
誰dareでもないdemonai自分jibunってtte何nani?
変kaわりたいwaritai... 変kaわれないwarenai...
それでもsoredemo進susuむしかないんだmushikanainda
思omoいのままinomama 踏fuみmi出daそうsou
躓tsumazuいてもitemo 熱atsuいi願negaいをiwo止toめたくないmetakunai
こじkoji開aけてみせるよketemiseruyo 今ima
不器用bukiyouなままだっていいnamamadatteii 新ataraしいshiiドアdoaのno向muこうでkoude
出逢deaいたいitai 次tsugiのno私watashiとto
どこまでdokomade行iってもttemo 辿tadoりri着tsuけないkenai憧akogaれre
ふとしたfutoshita瞬間syunkan 思omoいi出daしたのshitano
譲yuzuれないrenai あのano約束yakusoku
本当hontouはきっとhakitto 恐osoれずにrezuni
誇hokoりたいritai 描egaきたいkitai
いつかのitsukano夢yumeのno続tsuduきをkiwo
手teにしてはnishiteha またmata失ushinaってtte
戻modoれなくてもrenakutemo 眩mabuしいshii未来miraiをwo信shinじてゆこうjiteyukou
誰dareもmo代kaわりはいないよwarihainaiyo
言葉kotobaにni出来dekiなくてnakute ただtada悔kuyaしくてshikute 零koboれたreta涙namida
大事daijiなna私watashiのno破片kakera
一心不乱isshinfuranにもがいてnimogaite 突tsuきki破yabuったtta殻karaのno外soto
自由気jiyuukiままにmamani 見渡miwataすsu世界sekai
笑waraいi飛toばしてbashite 空soraへhe
"ここkoko"からkara踏fuみmi出daそうsou
胸muneのno奥okuにni 秘hiめたmeta想omoいはiha 私watashiだけのものdakenomono
こじkoji開aけてみせるよketemiseruyo 今ima
不器用bukiyouなままだっていいnamamadatteii 新ataraしいshiiドアdoaのno向muこうでkoude
巡meguりri逢aうu 次tsugiのno私watashiとto
次tsugiのno場所basyoへhe