よみ:つきあかり、とどかないきみ
月明り、届かない君 歌詞
-
いれいす
- 2024.1.10 リリース
- 作詞
- ないこ
- 作曲
- ムラタ リョウスケ
- 編曲
- 脇眞富(Arte Refact)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
踊おどる君きみ 心こころを奪うばわれた
結むすばれることのない恋こいだとわかっても
止とまることできるはずがなかった
言葉ことばは要いらなかった二人ふたりが気付きづいた
駆かける夜よるの道みち 例たとえ未来みらいが無なくても
十字架じゅうじかを背負せおい世界せかい中じゅうが敵てきになっても
どんな苦難くなんも奈落ならくのような日々ひびでも
君きみを探さがすよ
君きみの全すべてが手てに入はいるなら
この命いのちも捧ささげてしまおう
どんな高たかい壁かべに阻はばまれたとしても
どんな悲劇ひげきも打うち破やぶろう
月明つきあかりこの手てよ届とどけ
囁ささやいた君きみからの言葉ことばは
愛あいと恋こいの思おもいが溢あふれては零こぼれて
夜風よかぜ吹ふく窓まどの外そとで誓ちかった
どんなことがあっても君きみを守まもると
叶かなわない恋こい それはわかっていたこと
それでも縋すがった儚はかない小瓶こびんを一口ひとくち
崩くずれ始はじめた歯車はぐるま 神様かみさまの悪戯いたずらに
抗あらがおう
君きみの全すべてを失うしなうならば
この命いのちも捧ささげてしまおう
どんな運命うんめいが決きまっていたとしたって
そうさ 剣つるぎで切きり開ひらこう
重おもく静しずかに揺ゆれる蝋燭ろうそくの灯ともしび
霞かすみ映うつるは冷つめたく横よこたわる君きみ
君きみの名前なまえを何度なんど叫さけんだとしても君きみは眠ねむって
君きみの全すべて失うしなってしまった
この命いのちも捧ささげてしまおう
君きみのいる場所ばしょへ儚はかない小瓶こびん一口ひとくち
やっと君きみの隣となり眠ねむれる
君きみの全すべてが手てに入はいるなら
この命いのちも捧ささげてしまおう
どんな高たかい壁かべに阻はばまれたとしても
どんな悲劇ひげきも打うち破やぶろう
月明つきあかりこの手てよ届とどけ
結むすばれることのない恋こいだとわかっても
止とまることできるはずがなかった
言葉ことばは要いらなかった二人ふたりが気付きづいた
駆かける夜よるの道みち 例たとえ未来みらいが無なくても
十字架じゅうじかを背負せおい世界せかい中じゅうが敵てきになっても
どんな苦難くなんも奈落ならくのような日々ひびでも
君きみを探さがすよ
君きみの全すべてが手てに入はいるなら
この命いのちも捧ささげてしまおう
どんな高たかい壁かべに阻はばまれたとしても
どんな悲劇ひげきも打うち破やぶろう
月明つきあかりこの手てよ届とどけ
囁ささやいた君きみからの言葉ことばは
愛あいと恋こいの思おもいが溢あふれては零こぼれて
夜風よかぜ吹ふく窓まどの外そとで誓ちかった
どんなことがあっても君きみを守まもると
叶かなわない恋こい それはわかっていたこと
それでも縋すがった儚はかない小瓶こびんを一口ひとくち
崩くずれ始はじめた歯車はぐるま 神様かみさまの悪戯いたずらに
抗あらがおう
君きみの全すべてを失うしなうならば
この命いのちも捧ささげてしまおう
どんな運命うんめいが決きまっていたとしたって
そうさ 剣つるぎで切きり開ひらこう
重おもく静しずかに揺ゆれる蝋燭ろうそくの灯ともしび
霞かすみ映うつるは冷つめたく横よこたわる君きみ
君きみの名前なまえを何度なんど叫さけんだとしても君きみは眠ねむって
君きみの全すべて失うしなってしまった
この命いのちも捧ささげてしまおう
君きみのいる場所ばしょへ儚はかない小瓶こびん一口ひとくち
やっと君きみの隣となり眠ねむれる
君きみの全すべてが手てに入はいるなら
この命いのちも捧ささげてしまおう
どんな高たかい壁かべに阻はばまれたとしても
どんな悲劇ひげきも打うち破やぶろう
月明つきあかりこの手てよ届とどけ