何なにも見みえず一人ひとりで 遠とおい光ひかりさがしてた
世界せかいで一人ひとりだけが 止とまってると思おもい込こんでた
夜空よぞらにきらめいた まばゆい星屑ほしくず降ふるように
数かぞえきれぬ愛あいで 今いま つつまれてるよ
歩あるき出だそう 眼めをあけて 振ふり向むけばみんな居いるから
そこには何なにかが 必かならず 何なにかが君きみを待まっている
暗くらい空そらに誓ちかった 名なも知しらない歌うた聴ききながら
いつか昇のぼる蒼あおい朝日あさひ 冷つめたい空気くうき胸むねに刻きざもう
地平ちへいに輝かがやいた 小ちいさく強つよく光ひかり放はなつ
ゆるがない勇気ゆうきが 今いま 大地だいちを照てらす
歩あるき出だそう その道みちを 行いき先さきは誰だれも知しらない
君きみには明日あしたが まだ見みぬ明日あしたが 永遠とわに続つづいてく
歩あるき出だそう 眼めをあけて 振ふり向むけばみんな居いるから
そこには何なにかが 必かならず 何なにかが君きみを待まっている
歩あるき出だそう 眼めをあけて 振ふり向むけばみんな居いるから
そこには何なにかが 必かならず 何なにかが君きみを待まっている
何naniもmo見miえずezu一人hitoriでde 遠tooいi光hikariさがしてたsagashiteta
世界sekaiでde一人hitoriだけがdakega 止toまってるとmatteruto思omoいi込koんでたndeta
夜空yozoraにきらめいたnikirameita まばゆいmabayui星屑hoshikuzu降fuるようにruyouni
数kazoえきれぬekirenu愛aiでde 今ima つつまれてるよtsutsumareteruyo
歩aruきki出daそうsou 眼meをあけてwoakete 振fuりri向muけばみんなkebaminna居iるからrukara
そこにはsokoniha何naniかがkaga 必kanaraずzu 何naniかがkaga君kimiをwo待maっているtteiru
暗kuraいi空soraにni誓chikaったtta 名naもmo知shiらないranai歌uta聴kiきながらkinagara
いつかitsuka昇noboるru蒼aoいi朝日asahi 冷tsumeたいtai空気kuuki胸muneにni刻kizaもうmou
地平chiheiにni輝kagayaいたita 小chiiさくsaku強tsuyoくku光hikari放hanaつtsu
ゆるがないyuruganai勇気yuukiがga 今ima 大地daichiをwo照teらすrasu
歩aruきki出daそうsou そのsono道michiをwo 行iきki先sakiはha誰dareもmo知shiらないranai
君kimiにはniha明日ashitaがga まだmada見miぬnu明日ashitaがga 永遠towaにni続tsuduいてくiteku
歩aruきki出daそうsou 眼meをあけてwoakete 振fuりri向muけばみんなkebaminna居iるからrukara
そこにはsokoniha何naniかがkaga 必kanaraずzu 何naniかがkaga君kimiをwo待maっているtteiru
歩aruきki出daそうsou 眼meをあけてwoakete 振fuりri向muけばみんなkebaminna居iるからrukara
そこにはsokoniha何naniかがkaga 必kanaraずzu 何naniかがkaga君kimiをwo待maっているtteiru