よみ:きてきものろーぐ
汽笛モノローグ 歌詞
-
okkaaa
- 2024.11.27 リリース
- 作詞
- okkaaa
- 作曲
- okkaaa , Saka Ayumu
- 編曲
- okkaaa
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感動
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心こころを動うごかす愛あいで
満みたしていたいね MYSELF
でもうまくはいかないね
報むくわれたいね
I know I know use to be more sensitive
SAILING
絶望ぜつぼうの風かぜをきって
耳みみを澄すまして
サイレンが聞きこえるなら
そこから始はじまるモノローグ
愛あいかもしれないし愛あいじゃないかもしれない
視し点てんがいく通とおりのオーバーダブの絵画かいが
時ときには翳かげり、時ときには光ひかり
歪いびつな印象いんしょうにみえる事情じじょうをとらえたいよ
しわしわになるほどの詩集ししゅうに
お気きに入いりの栞しおりを据すえて
誰だれかに教おしえたいけど
僕ぼくはひとり
誰だれにも言いえないこの歌うたを
かかえてひとり考かんがえてる
つながり合あえない寂さびしさを
ポケットにしまって握にぎれ!
愛あいで満みたしていたいね MYSELF
でもうまくはいかないね
報むくわれたいね
I know I know use to be more sensitive
SAILING 絶望ぜつぼうの風かぜをきって
耳みみを澄すまして
サイレンが聞きこえるなら
そこから始はじまるモノローグ
飛とべない鳥とりが僕ぼくらみたい
Bluetoothが切きれる3秒びょう前まえ
I said love you
She say love you
汽笛きてきが出発しゅっぱつを告つげるよ
心こころが弾はじけるモノローグ
I say love you
He say love you
ねえねえ、旅人たびびと
この世よは厳きびしく酷ひどいものだね
僕ぼくたちはわけも知しらずにこの世よに生うまれてきて
一体いったいどこへ行いく?
僕ぼくにもわからない。
僕ぼくたちは謙虚けんきょでなければならない。
希望きぼうも絶望ぜつぼうも運命うんめいの神かみも気付きづかぬ程ほどに
こっそりとうちなる汽笛きてきを鳴ならすんだ。
誰だれかのエスオーエスに呼応こおうして
とっても広ひろい海うみを渡わたるんだ。
それでいつか
確信かくしんめいた何なにかに出会であって涙なみだする
頬ほおを伝つたう
それが伝つたえる
君きみが生うまれる
汽笛きてきがなる!
隣となりの国くにの音ね
遠とおくで鳴なる風かぜ
僕ぼくらの愛あいで
全すべてを包つつみ込こめずとも
点てんと線せんを描えがいて
キャンバスに描えがいて
未来みらいに愛あいを
変かわりゆく世界せかいにいこうぜ
絶望ぜつぼうの汽笛きてきの音ね
希望きぼうの汽笛きてきの音ね
何なにが鳴なろうとも
モノローグは始はじまるよ
絶望ぜつぼうの汽笛きてきの音ね
希望きぼうの汽笛きてきの音ね
何なにが鳴なろうともう
モノローグは始はじまるよ
満みたしていたいね MYSELF
でもうまくはいかないね
報むくわれたいね
I know I know use to be more sensitive
SAILING
絶望ぜつぼうの風かぜをきって
耳みみを澄すまして
サイレンが聞きこえるなら
そこから始はじまるモノローグ
愛あいかもしれないし愛あいじゃないかもしれない
視し点てんがいく通とおりのオーバーダブの絵画かいが
時ときには翳かげり、時ときには光ひかり
歪いびつな印象いんしょうにみえる事情じじょうをとらえたいよ
しわしわになるほどの詩集ししゅうに
お気きに入いりの栞しおりを据すえて
誰だれかに教おしえたいけど
僕ぼくはひとり
誰だれにも言いえないこの歌うたを
かかえてひとり考かんがえてる
つながり合あえない寂さびしさを
ポケットにしまって握にぎれ!
愛あいで満みたしていたいね MYSELF
でもうまくはいかないね
報むくわれたいね
I know I know use to be more sensitive
SAILING 絶望ぜつぼうの風かぜをきって
耳みみを澄すまして
サイレンが聞きこえるなら
そこから始はじまるモノローグ
飛とべない鳥とりが僕ぼくらみたい
Bluetoothが切きれる3秒びょう前まえ
I said love you
She say love you
汽笛きてきが出発しゅっぱつを告つげるよ
心こころが弾はじけるモノローグ
I say love you
He say love you
ねえねえ、旅人たびびと
この世よは厳きびしく酷ひどいものだね
僕ぼくたちはわけも知しらずにこの世よに生うまれてきて
一体いったいどこへ行いく?
僕ぼくにもわからない。
僕ぼくたちは謙虚けんきょでなければならない。
希望きぼうも絶望ぜつぼうも運命うんめいの神かみも気付きづかぬ程ほどに
こっそりとうちなる汽笛きてきを鳴ならすんだ。
誰だれかのエスオーエスに呼応こおうして
とっても広ひろい海うみを渡わたるんだ。
それでいつか
確信かくしんめいた何なにかに出会であって涙なみだする
頬ほおを伝つたう
それが伝つたえる
君きみが生うまれる
汽笛きてきがなる!
隣となりの国くにの音ね
遠とおくで鳴なる風かぜ
僕ぼくらの愛あいで
全すべてを包つつみ込こめずとも
点てんと線せんを描えがいて
キャンバスに描えがいて
未来みらいに愛あいを
変かわりゆく世界せかいにいこうぜ
絶望ぜつぼうの汽笛きてきの音ね
希望きぼうの汽笛きてきの音ね
何なにが鳴なろうとも
モノローグは始はじまるよ
絶望ぜつぼうの汽笛きてきの音ね
希望きぼうの汽笛きてきの音ね
何なにが鳴なろうともう
モノローグは始はじまるよ