桜 歌詞 Arakezuri ふりがな付

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よみ:さくら

歌詞

Arakezuri

2021.3.31 リリース
作詞
白井竣馬
作曲
白井竣馬
編曲
Arakezuri
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スマートフォンのなか見飽みあきた「日常にちじょう」は
今日きょうから「おも」にかたちえる
こんな日々ひびからはやしたかったくせに
何故なぜだかもうすこつづいてもいいとこぼれたよ、さくら

おれ絶対ぜったいかねえから、とかいながらいてるあいつ
くだらないはなしいまじゃいとしくて
にもまらないはやさで時計とけいはグルグルまわっている
もうすぐ大人おとなになってしまうんだな

ほこってはっていくさくらうつくしいとおもうのは
この青春せいしゅん面影おもかげのせいだ

出逢であえたこと、ずっとわすれないで
いつかくじけそうなとききっとってくれるから
これからさきぼくらどうなっていてもどうかわらっていてくれよ
それじゃあ、また何処どこかでえたら あのつづきをゆこう

面倒臭めんどうくさいときらっていたアレもコレもなにもかも
真面目まじめにしておけばって、またわらったりしてさ
そんなどうでもいいことばっか、よみがえって仕方しかたねえな
何気なにげない毎日まいにち一番いちばん特別とくべつだったな

卒業そつぎょう証書しょうしょにも分厚ぶあついアルバムにもぼくあかしってやしない
ひとひとこころなかきている

旅立たびださきまよってしまったら
さくら気配けはいたよりにかえしたっていいから
これからさきどれほどツラくてもどうかけないでくれよ
約束やくそくさ、またまで

出逢であえたこと、ずっとわすれないで
いつかくじけそうなとききっとってくれるから
これからさきぼくらどうなっていてもどうかわらっていてね
それじゃあ、また何処どこかで

スマートフォンのなか見飽みあきた「おも」を
ふとした「日常にちじょう」にこころがす
こんな日々ひびからはやしたいよいまでも
何故なぜだかそれでもつづけていたいとこぼれるよ、さくら

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