肩かたをぬらす 恋こいのしずく
濡ぬれたままでいいの
このまま歩あるきたい
きっとからだの 中なかまでしみるわ
そしてあなたの あなたの言葉ことばを
忘わすれないようにしたいの
頬ほほをぬらす 恋こいのしずく
あなたのせいなのよ
私わたしのためにだけ
それはふたりの 愛あいのしるしね
だからやさしい やさしい心こころを
じっと抱だきしめていたいの
髪かみをぬらす 恋こいのしずく
やさしい手てがふれると
青空あおぞらが見みえるの
そうよあなたは 太陽たいようなのね
だから私わたしは 私わたしはいつでも
あなたを愛あいしていたいの
肩kataをぬらすwonurasu 恋koiのしずくnoshizuku
濡nuれたままでいいのretamamadeiino
このままkonomama歩aruきたいkitai
きっとからだのkittokaradano 中nakaまでしみるわmadeshimiruwa
そしてあなたのsoshiteanatano あなたのanatano言葉kotobaをwo
忘wasuれないようにしたいのrenaiyounishitaino
頬hohoをぬらすwonurasu 恋koiのしずくnoshizuku
あなたのせいなのよanatanoseinanoyo
私watashiのためにだけnotamenidake
それはふたりのsorehafutarino 愛aiのしるしねnoshirushine
だからやさしいdakarayasashii やさしいyasashii心kokoroをwo
じっとjitto抱daきしめていたいのkishimeteitaino
髪kamiをぬらすwonurasu 恋koiのしずくnoshizuku
やさしいyasashii手teがふれるとgafureruto
青空aozoraがga見miえるのeruno
そうよあなたはsouyoanataha 太陽taiyouなのねnanone
だからdakara私watashiはha 私watashiはいつでもhaitsudemo
あなたをanatawo愛aiしていたいのshiteitaino