一筆しめし参らせ候 歌詞 津村謙 ふりがな付

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よみ:ひとふでしめしまいらせこう

一筆しめし参らせ候 歌詞

津村謙

2007.11.21 リリース
作詞
矢野亮
作曲
吉田矢健治
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一筆ひとふでしめし参まいらせ候こう

そなたの去さった 長崎ながさきは
恋こいのむくろの 港みなと街まち
暮くれて出島でじまに 灯ともる燈ひも
泣ないているよに 泣ないているよに
あゝああ うるみ候こう

そなたと聞きいた 浦上うらがみの
鐘かねが消きえゆく 夜よるの空そら
燃もえる想おもいを とどけてと
サンタマリヤに サンタマリヤに
あゝああ 祈いのり候こう

そなたを呼よべば 丸山まるやまに
今日きょうも降ふる降ふる 涙なみだ霧きり
せめて愛いとしい 面影おもかげを
抱だいてあきらめ 抱だいてあきらめ
あゝああ 暮くらし候こう

あらあらかしこ

一筆しめし参らせ候 / 津村謙 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/09 10:18

1954年(昭和29年)矢野亮作詞、吉田矢健治作曲の歌である・・将に女性が書いた一筆示し候という、恋しさに泣く心情をしたためた一筆の手紙文である・・長崎の暮れて行く出島も潤み候、燃える想い届けとサンタマリアに祈り候、せめて愛しい面影を抱いて暮らし候・・あらかしこ・・今はもう候文の手紙を書く人もいなくなったが、矢野亮の歌詞のような名分は候文の時代でも、角人は少なかったであろう・・胸迫る手紙文である・・あらかしこが効いている・・

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曲名:一筆しめし参らせ候 歌手:津村謙