おれの人生始発駅 歌詞 鳥羽一郎 ふりがな付

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よみ:おれのじんせいしはつえき

おれの人生始発駅 歌詞

鳥羽一郎

2001.8.22 リリース
作詞
荒川利夫
作曲
鈴木淳
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まえひろがる この英虞湾あごわん
かもめとおなじよ ここまれ
ゆめかせて たいから
浮雲うきぐもって たびをゆく
ああ しばらくおさらばだ
おれの人生じんせい 始発駅しはつえき みなとえき

こいおしえた 渡鹿野わたかのじま
背中せなかけてく さびしさよ
きな笑顔えがおいたから
こころつえに なってくれ
ああ ちからいてくる
おれの人生じんせい 始発駅しはつえき わかえき

熊野くまのなだから まなんだ根性こんじょう
この相手あいてためすとき
けてたまるか おとこなら
尻尾しっぽいて もどれよか
ああ 故郷ふるさとあとにする
おれの人生じんせい 始発駅しはつえき みなとえき

おれの人生始発駅 / 鳥羽一郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/08 02:47

前に広がる英虞湾(三重志摩)の鴎と同じよここ生まれ、夢を咲かせてみたいから、浮雲追って旅を行く、あゝ暫くおさらばだ、俺の人生始発駅港駅・・恋を教えた渡鹿野島(三重志摩)に背中を向けてく淋しさよ好きな笑顔を抱いたから、心の杖になってくれ、あゝ力が湧いて来る、俺の人生始発駅別れ駅・・熊野灘から学んだ根性、負けてたまるか男なら、尻尾を撒いては帰れない、俺の人生始発駅港駅・・志摩半島英虞湾からの門出・・ご当地ソングではあるが、成功を祈る・・

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曲名:おれの人生始発駅 歌手:鳥羽一郎