鳥羽一郎の歌詞一覧

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よみ:とばいちろう
鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

221 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

兄弟船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

さらば海峡

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:心を引き裂く 別れのドラに 霧も泣いてる 港駅 もうあの店も

哀傷歌

鳥羽一郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある 傷を隠さぬ

夫婦絆

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 蔦将包

歌詞:息子二人と 愛する妻と かわいい孫に 囲まれて 春は日吉の

カサブランカ・グッバイ

鳥羽一郎

歌詞:私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って

鳥羽の海女

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

歌詞:おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥羽の海女 水面ひと蹴り

北の鴎唄

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本真一

歌詞:山背が吠えれば こころも時化る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョー船もなく

山陽道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:それじゃ行くぜと 背を向けりゃ 露地を小走り 後追い泣いた 雨に追われて

旅路の酒

鳥羽一郎

歌詞:旅路の果ての 居酒屋に 一輪ゆれる 赤い花 きびしい冬に

裏町

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 叶弦大

歌詞:誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘よお前は 背中を向けた 訳も知らない

海峡の春

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:酒は熱かん 佐田岬 肴はきんめの 一夜干し あとは何にも

祭り唄

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:帰る気になりゃ 日帰りで 行ける故郷も 俺には遠い 背伸びして見る

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

下北漁港

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 三原綱木

歌詞:鯱って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に

しんけん勝負

鳥羽一郎

作詞: 木村徹二

作曲: 木村徹二

歌詞:海を見下ろす 高島を背に 豊後水道 佐賀関

雁の宿

鳥羽一郎

歌詞:宵の嵐が 嘘のよに 水にさざめく 十六夜月よ 熱いしずくに

夫婦船

鳥羽一郎

歌詞:海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

王手

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:男一代将棋の駒に 懸けた王将 三吉さんが みせた浪花のこころ意気 王手

酒泊り

鳥羽一郎

歌詞:他人の話か 明日の空か あてにゃならない 東京ぐらし 馬鹿だ馬鹿だな

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

酒場草子

鳥羽一郎

歌詞:酔い覚めの 水をにごらす 宵の酒 恋しさに 酔いどれ

暖簾三代

鳥羽一郎

歌詞:料理は愛情と おしえてくれた おやじの暖簾の 跡をつぐ 算盤はじけば

豊後の一心太助

鳥羽一郎

作詞: 結城忍

作曲: 中村典正

歌詞:日向灘から 白波波立てば 海の男の 血がさわぐ 苦労重ね着

咲かず花

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれてくるのが 遅すぎて 惚れたおまえは 他人の花 はかない逢瀬を

アイヨ舟唄

鳥羽一郎

作詞: 南澤純三

作曲: 関野幾生

歌詞:オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ

手のひら

鳥羽一郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:やれやれ一日 終わったと 風呂から上がって 汗を拭く 女房自慢の

演歌船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波に頭を ぶんなぐられて プロに なるのさ 北洋の

海よ 海よ

鳥羽一郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:海鳴りが呼ぶ 挑戦しろよと かもめが飛び交う 遙かな沖で 受けて立つよと俺は答えて

故郷の山が見える

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

妻籠宿の女

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本眞人

歌詞:背なに桜が 散りこんだ 遠い昔の 妻籠宿だよ わすれてんだろ

当世酒場唄

鳥羽一郎

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:景気が悪くて いけないね カウンター隣りの 常連客の 酒が言わすか

男の港

鳥羽一郎

作詞: 穂積淳 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

海の祈り

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

鳥羽一郎

歌詞:働く人が 大好きだから 働く者の 砦となって 我を投げすて

未来への手紙

鳥羽一郎

作詞: 木村竜蔵 ..

作曲: 木村竜蔵

歌詞:少し未来の話をしよう 私がこの星を去った後 海の青さや木々の緑が そしてなによりも君たちが

岬の灯台

鳥羽一郎

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:赤い夕日が 波間をそめて 小島通いの 船が行く 遠く別れた

夜風

鳥羽一郎

歌詞:男はちまちま 生きたら駄目と 見知らぬ町へと 渡り鳥 明日はどこ行く

風待ち食堂

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 船村徹

歌詞:人の世の坂 ころげ落ち 裏目裏目と 生きてきた ふらり風待ち

師匠

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:子でも孫でも ない他人の子を 火の粉背おって 育ててくれた 仰げば尊し

さすらいの望郷

鳥羽一郎

歌詞:年齢を拾えば 誰だって やけに涙が 脆くなる 栄枯盛衰

我慢船

鳥羽一郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:おやじの背なに しばられて 波を枕に 子守唄 おとこ度胸を

愚か者

鳥羽一郎

作詞: 伊達歩

作曲: 井上堯之

歌詞:愚か者よおまえの流した 涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ

男護り船

鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:海が暴れりゃ なおさら燃える 漁師ド根性 親譲り 向かう荒波

戻れないんだよ

鳥羽一郎

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:過去の女は 捜すもんじゃない 逢えばむなしく なるだけさ 男と女の

男振り

鳥羽一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 安藤実親

歌詞:ガキの頃から わんぱく坊主 ぎこちないほど 舌足らず 愚痴も無ければ

東京流れもの

鳥羽一郎

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

龍の道

鳥羽一郎

歌詞:誠‥一文字 こころに染めて 刃おのれに 押しあてる それができなきゃ

稚内ブルース

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:晴れれば浮かぶ サハリンの 島影呼んで 海鳥泣けば 石の乙女の

駿河男節

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:駿河の海と 喧嘩をしても 牙がなければ 噛みつけぬ 笑っていろいろ

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia