下北漁港 歌詞 鳥羽一郎 ふりがな付

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よみ:しもきたぎょこう

下北漁港 歌詞

鳥羽一郎

2008.10.8 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
船村徹
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まれたときから いていた
山背やませかぜあらくれだ
ここは下北しもきた イカぶね
いのちあずけた若者わかもの
おやのこころを みなと

波止場はとばちかくの では
ちのさけれだ
よこたおした 五合ごごう徳利とっくり
マイクかわりに だきしめて
わかうたなど かすやつ

あらしかぶった 傷跡きずあと
ペンキでやす ひまもない
うみ機嫌きげんわらぬうちに
こか尻屋しりやおきあたり
きりもほどけて イカ日和びより

下北漁港 / 鳥羽一郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/05 04:17

生まれた時から吹ていた、山背の風だ荒くれだ、ここは下北(青森県下北)イカ釣り舟に、親の心を継ぐ港・・波止場近くの飲み屋では、お立ちの酒が売り切れだ、横に倒した五合徳利、マイク代わりに、抱き締めて別れ歌など歌う奴・・嵐が噛った傷跡を、ペンキで癒す暇もない、海の起源が変わらぬうちに、行こか尻屋(下北の港)の沖辺り、霧もほどけて、イカ日和・・苦労は分るが、取れたてのイカは旨い、透き通っていて、五合徳利が欲しくなる・・

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曲名:下北漁港 歌手:鳥羽一郎