地下鉄のシンデレラ 歌詞 土岐麻子 ふりがな付

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よみ:ちかてつのしんでれら

地下鉄のシンデレラ 歌詞

土岐麻子

2015.7.29 リリース
作詞
土岐麻子
作曲
橋口なのめ(Natty Ratty)
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少女しょうじょは 鏡かがみの中なか
瞳ひとみを見みつめ 誓ちかった
ここを飛とび出だしてきっと
この夢ゆめ かなえる

窓まどの外流そとながれる
生うまれた町まちに さよなら
トランクに入いれたのは
憧あこがれ それだけ

森もりを抜ぬける風かぜが稲穂揺いなほゆらし
ネオンの街まちへとすべる
地下鉄ちかてつに乗のり継つぎ
雑踏ざっとうの舞踏会ぶとうかい
自由じゆうの シンフォニー

少女しょうじょは 若わかく強つよく
怖こわいものなどなかった
手てに入いれたものたちを
並ならべて 誇ほこった

誰だれかの目めにとまり
誰だれかをたどる毎日まいにち
夢ゆめをかなえるチャンス
若わかさと 引ひき換かえ

吹ふき荒あれてる風かぜがビルを抜ぬけて
彼女かのじょの心こころをたたく
靴音くつおとを響ひびかせ
出掛でかけるの舞踏会ぶとうかい
プライド 飾かざり

鐘かねが鳴なって
魔法まほうはとけていった
ホームにすべりこむ馬車ばしゃから
また次つぎのシンデレラ
降おり立たつの

女おんなは鏡かがみの中なか
ひとりぼっちで 見みつめた
そして思おもい出だしたの
あの日ひの 憧あこがれ

向むかい風かぜが前髪まえがみを飛とばして
彼女かのじょの顔かおは美うつくしく
ガラスの靴くつ 放ほうり
背せを向むけた舞踏会ぶとうかい
踊おどるように

夢ゆめから覚さめた地下鉄ちかてつで
青あおに変かわる交差点こうさてんで
彼女かのじょは彼女かのじょを生いきているの
「そうよ明日あしたに手てが届とどく そして私わたしはここにいる」
叫さけんで いるの

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曲名:地下鉄のシンデレラ 歌手:土岐麻子