よみ:ひかりのしんふぉにー
光のシンフォニー 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
足たりないこのピースを見みつけるために
動うごき出だした景色せかいの中なか
いつから変かわったのだろう 夢ゆめの形かたちが
小ちいさく遠慮えんりょしてる
どんな嘘うそばかりついたって
(弱よわい自分じぶんにそっと) 伝つたえたい この気持きもち(声こえにのせて)
叫さけびだす 前向まえむきなDays
君きみと約束やくそくした あの場所ばしょへとたどりつく
時ときは 僕ぼくの 側そばにいてよ
届とどけ もっと もっと 星空ほしぞらの彼方かなたへ
光ひかりのシンフォニー(シンフォニー)
君きみと夢見ゆめみた未来みらいはどんな笑顔えがおで
僕ぼくらを迎むかえてくれるだろう
響ひびけ もっと もっと 情熱じょうねつのフォルツァート
運命うんめいのシンフォニー(シンフォニー)
君きみがいるから僕ぼくは強つよくなれるんだ
さぁ(さぁ) 今いま(今いま)
君きみと越こえてゆこう
一人ひとりじゃ叶かなわなかった夢ゆめの世界ステージ
聞きこえてくる音おとのOverture
あきらめたくないから 何度なんどでも挑いどむ勇気ゆうき
想おもいを音おとにのせて
君きみのエールが力ちからになる
(弱よわい自分じぶんをそっと)
励はげましてくれたから
(どんなときも)
混まざり合あい 一ひとつになろう
君きみと約束やくそくした この言葉ことばは 無限むげんに
広ひろがるユニバース 夢ゆめを描えがけ
届とどけ もっともっと 輝かがやきの速はやさで
光ひかりのシンフォニー
(シンフォニー)
答こたえはきっと走はしり続つづけるEnergy
僕ぼくらに与あたえてくれるから
響ひびけ もっともっと 最高さいこうのコンチェルト
必かならず一緒いっしょに
(一緒いっしょに)
重かさなる色いろが彩いろどりに変かわるように
さぁ
(さぁ)
今いま
(今いま)
同おなじ空そら 見上みあげて
ゆこう
君きみと
ずっと ずっと ずっと
届とどけ もっともっと 星空ほしぞらの彼方かなたへ
光ひかりのシンフォニー
(シンフォニー)
誰だれにも未来みらいは見みえない だからこの手てで
明日あしたをつかむために生いきてゆこう
響ひびけ もっともっと 情熱じょうねつのフォルツァート
この瞬間とき を全力ぜんりょくで
(一緒いっしょに)
熱あつい想おもいが溢あふれて 心こころを揺ゆらす
さぁ
(さぁ)
今いま
(今いま)
君きみと越こえてゆこう
動うごき出だした景色せかいの中なか
いつから変かわったのだろう 夢ゆめの形かたちが
小ちいさく遠慮えんりょしてる
どんな嘘うそばかりついたって
(弱よわい自分じぶんにそっと) 伝つたえたい この気持きもち(声こえにのせて)
叫さけびだす 前向まえむきなDays
君きみと約束やくそくした あの場所ばしょへとたどりつく
時ときは 僕ぼくの 側そばにいてよ
届とどけ もっと もっと 星空ほしぞらの彼方かなたへ
光ひかりのシンフォニー(シンフォニー)
君きみと夢見ゆめみた未来みらいはどんな笑顔えがおで
僕ぼくらを迎むかえてくれるだろう
響ひびけ もっと もっと 情熱じょうねつのフォルツァート
運命うんめいのシンフォニー(シンフォニー)
君きみがいるから僕ぼくは強つよくなれるんだ
さぁ(さぁ) 今いま(今いま)
君きみと越こえてゆこう
一人ひとりじゃ叶かなわなかった夢ゆめの世界ステージ
聞きこえてくる音おとのOverture
あきらめたくないから 何度なんどでも挑いどむ勇気ゆうき
想おもいを音おとにのせて
君きみのエールが力ちからになる
(弱よわい自分じぶんをそっと)
励はげましてくれたから
(どんなときも)
混まざり合あい 一ひとつになろう
君きみと約束やくそくした この言葉ことばは 無限むげんに
広ひろがるユニバース 夢ゆめを描えがけ
届とどけ もっともっと 輝かがやきの速はやさで
光ひかりのシンフォニー
(シンフォニー)
答こたえはきっと走はしり続つづけるEnergy
僕ぼくらに与あたえてくれるから
響ひびけ もっともっと 最高さいこうのコンチェルト
必かならず一緒いっしょに
(一緒いっしょに)
重かさなる色いろが彩いろどりに変かわるように
さぁ
(さぁ)
今いま
(今いま)
同おなじ空そら 見上みあげて
ゆこう
君きみと
ずっと ずっと ずっと
届とどけ もっともっと 星空ほしぞらの彼方かなたへ
光ひかりのシンフォニー
(シンフォニー)
誰だれにも未来みらいは見みえない だからこの手てで
明日あしたをつかむために生いきてゆこう
響ひびけ もっともっと 情熱じょうねつのフォルツァート
この瞬間とき を全力ぜんりょくで
(一緒いっしょに)
熱あつい想おもいが溢あふれて 心こころを揺ゆらす
さぁ
(さぁ)
今いま
(今いま)
君きみと越こえてゆこう