幸せの蕾 歌詞 咲妃みゆ ふりがな付

私わたしの好すきなものは そうね 晴はれ渡わたる空そら
カラダいっぱい 澄すんだ風かぜを吸すい込こみ
どこどこまでも どこまでも 駆かけて行いきたい
ステキなこと 待まってる予感よかんがするから

つまずいて ユウウツな時ときは
思おもい描えがくの 心こころのときめき

力ちからにかわる 私わたしにとって 大切たいせつな幸しあわせの蕾つぼみ
ほら 気きが付つけば 高鳴たかなる胸むねに とびきり輝かがやく
愛あいの花はな 咲さき誇ほこるよ

私わたしの好すきなものは そうよ あなたの笑顔えがお
いまあなたに 私わたしも笑顔えがお届とどけたい
自分じぶんらしさ 忘わすれそうな時ときは 思おもい描えがくの 心こころのときめき

力ちからにかわる あなたにとって 大切たいせつな幸しあわせの蕾つぼみ
ほら 気きが付つけば 高鳴たかなる胸むねに とびきりまぶしい
愛あいの花はな 咲さき誇ほこるよ

たくさんの愛あいの花々はなばなが
この世界せかいに満みちあふれたなら

心こころが躍おどる出逢であいは きっと 待まっている 私わたしたちを
今日きょうも明日あしたも 胸むね高たか鳴ならせ 見みつけに行いこうよ
愛あいの花はな 咲さき誇ほこる その場所ばしょを…