宵・花咲か唄 歌詞 石動双葉(生田輝),花柳香子(伊藤彩沙) ふりがな付

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よみ:よい・はなさかうた

宵・花咲か唄 歌詞

石動双葉(生田輝),花柳香子(伊藤彩沙)

2020.9.9 リリース
作詞
中村彼方
作曲
大川茂伸
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いつまでもそばにいると おさな小指こゆびからめた
あのときから どれくらいのつきぎたのでしょう

ふいに見上みあげたはなびら とてもまぶしかった
うでばしても とどかないようながした

別々べつべつみちならば
あたしはめたりしない
しあわせがもしここにないならば
他所よそ場所ばしょくがいいさ
ほこるその瞬間しゅんかんだけ 一番いちばんたくて

はやいわにせかるるかわ
れてもすえはむ
別々べつべつかれた花道はなみち
やがては一本道いっぽんみち
はなかせ たった一人ひとりのため かぎりあるいのち

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曲名:宵・花咲か唄 歌手:石動双葉(生田輝),花柳香子(伊藤彩沙)