よみ:よい・はなさかうた
宵・花咲か唄 歌詞
-
石動双葉(生田輝),花柳香子(伊藤彩沙)
- 2020.9.9 リリース
- 作詞
- 中村彼方
- 作曲
- 大川茂伸
友情
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いつまでもそばにいると 幼おさない小指こゆびを絡からめた
あの時ときから どれくらいの月つき日ひ過すぎたのでしょう
ふいに見上みあげた花はなびら とても眩まぶしかった
腕うでを伸のばしても 届とどかないような気きがした
別々べつべつの道みちを行いく気きならば
あたしは止とめたりしない
幸しあわせがもしここにないならば
他所よその場所ばしょで咲さくがいいさ
咲さき誇ほこるその瞬間しゅんかんだけ 一番いちばんに見みたくて
背せを早はやみ 岩いわにせかるる川かわ
割われても末すえに逢あはむ
別々べつべつに分わかれた花道はなみちも
やがては一本道いっぽんみちに
花はな咲さかせ たった一人ひとりのため 限かぎりある命いのちを
あの時ときから どれくらいの月つき日ひ過すぎたのでしょう
ふいに見上みあげた花はなびら とても眩まぶしかった
腕うでを伸のばしても 届とどかないような気きがした
別々べつべつの道みちを行いく気きならば
あたしは止とめたりしない
幸しあわせがもしここにないならば
他所よその場所ばしょで咲さくがいいさ
咲さき誇ほこるその瞬間しゅんかんだけ 一番いちばんに見みたくて
背せを早はやみ 岩いわにせかるる川かわ
割われても末すえに逢あはむ
別々べつべつに分わかれた花道はなみちも
やがては一本道いっぽんみちに
花はな咲さかせ たった一人ひとりのため 限かぎりある命いのちを