よみ:さてらいと
サテライト 歌詞
-
トレスニブ
- 2021.11.10 リリース
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隣となりの芝しばは青あおすぎて痛いたい
目めを刺さす風景ふうけい
他人たにんの不幸ふこうは蜜みつの味あじで
目めも眩くらむ
あの頃ころのようにうまく笑わらえない
根ねを差さす情景じょうけい
着きの身着みきのまま街まちを出でた
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
you know? it's for sure reflect moon light
儚はかない命いのちだって胸むねを張はって
跳はね返かえして輝かがやければいい
また闇やみを照てらすから
でも曖昧あいまいだってこうありたいって
そのなあなあじゃない間違まちがいない想おもい
相対そうたいするよたまには対たい世界せかい
大概たいがいにしてよ Are you all right?
はあ またあふれるためいきひとつ
ふたつみっつよっつとこぼれてさ
幸しあわせが逃にげる追おいかけててももう
ておくれ あがる心電図しんでんず
もうなにも見みつからない
そんな気きがした
光ひかり際立きわだつ夕闇ゆうやみ夜よる
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
you know? it's for sure reflect moon light
儚はかない命いのちだって胸むねを張はって
跳はね返かえして輝かがやければいい
また闇やみを照てらすから
心こころの奥底おくそこ照てらし出だして
落おちた影かげの形かたちをなぞった
僕ぼくのもたらす影かげばかり見みてた
僕ぼくに照てらせないモノはたったそれだけだから
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
月つきがまるで僕ぼくみたいだ
儚はかない命いのち燃もやして腕うでを振ふって
跳はね返かえさなくても輝かがやける日ひを
ああ待まち望のぞみながら
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
you know? it's for sure reflect moon light
儚はかない命いのち散ちって胸むねを張はって
跳はね返かえして輝かがやければいい
また闇やみを照てらすから
目めを刺さす風景ふうけい
他人たにんの不幸ふこうは蜜みつの味あじで
目めも眩くらむ
あの頃ころのようにうまく笑わらえない
根ねを差さす情景じょうけい
着きの身着みきのまま街まちを出でた
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
you know? it's for sure reflect moon light
儚はかない命いのちだって胸むねを張はって
跳はね返かえして輝かがやければいい
また闇やみを照てらすから
でも曖昧あいまいだってこうありたいって
そのなあなあじゃない間違まちがいない想おもい
相対そうたいするよたまには対たい世界せかい
大概たいがいにしてよ Are you all right?
はあ またあふれるためいきひとつ
ふたつみっつよっつとこぼれてさ
幸しあわせが逃にげる追おいかけててももう
ておくれ あがる心電図しんでんず
もうなにも見みつからない
そんな気きがした
光ひかり際立きわだつ夕闇ゆうやみ夜よる
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
you know? it's for sure reflect moon light
儚はかない命いのちだって胸むねを張はって
跳はね返かえして輝かがやければいい
また闇やみを照てらすから
心こころの奥底おくそこ照てらし出だして
落おちた影かげの形かたちをなぞった
僕ぼくのもたらす影かげばかり見みてた
僕ぼくに照てらせないモノはたったそれだけだから
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
月つきがまるで僕ぼくみたいだ
儚はかない命いのち燃もやして腕うでを振ふって
跳はね返かえさなくても輝かがやける日ひを
ああ待まち望のぞみながら
眩まばゆい光ひかり知しって不安ふあんになった
あの夜よるを照てらし包つつんでいた
you know? it's for sure reflect moon light
儚はかない命いのち散ちって胸むねを張はって
跳はね返かえして輝かがやければいい
また闇やみを照てらすから