水晶散歩 歌詞 谷山浩子 ふりがな付

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よみ:すいしょうさんぽ

水晶散歩 歌詞

谷山浩子

2021.11.17 リリース
作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
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僕ぼくは探さがしていた 姿すがたを消けした子猫こねこ
歩あるいているとふいに 知しらない人ひとが僕ぼくに
「ねえ君きみ 頼たのみがある わしは水族館すいぞくかんの
館長かんちょうをしてる者ものだが 水族館すいぞくかんから逃にげ出だした

砂すな版ばん魚ざかなを全部ぜんぶつかまえないと帰かえれない
どうかこの時計とけいを 水族館すいぞくかんの者ものに渡わたしてほしい」

僕ぼくは時計とけいを受うけ取とり 街まちへと歩あるいていく
「水族館すいぞくかんはどこにありますか」とたずねた
「ねえ君きみ」と男おとこが言いった 「もしかしたら君きみは
水族館すいぞくかんにその時計とけいを 持もって行いくんじゃないのかい」

「どうしてそのことを」とたずねると男おとこは
「俺おれも前まえ 水族館すいぞくかんの館長かんちょうをしてたから」そう答こたえた

街まちの真まん中なか 煙けむりを噴ふく山やま
地理ちり学者がくしゃがいる
これで8日にち目め 8日間にちかんも地理ちり学者がくしゃ
あいつは運うんがいい

僕ぼくはやっと水族館すいぞくかんに着ついて そこにいた人ひとに
「館長かんちょうさんに頼たのまれて来きました」と言いうと彼かれは
「館長かんちょうはわたしですよ あなたが会あったその人ひとは
おそらく時計とけい屋やです 館長かんちょうになりたがってる

こんなふうに次々つぎつぎ 時計とけいをよこしても
それで館長かんちょうになれるわけもないのに

こんなふうに次々つぎつぎ 時計とけいが届とどいて
それで館長かんちょうになれるわけもないことは

知しっているのに
知しっているのに
知しっているのに」

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曲名:水晶散歩 歌手:谷山浩子