よみ:Bye Myself
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馬鹿ばかばっかだ人間にんげんは
もしもの先さきに怯おびえてんだよ
逆境ぎゃっきょうには慣なれないからさ
残響ざんきょうも悲痛ひつうな叫さけびだ
小ちいせぇ短みじけぇ人生じんせいに
一片いっぺんたりとも悔くいはなし
とか言いってる割わりに
足あしが震ふるえてんぜ?バレバレ
弱よわいのに強つよがって
周まわりの目めばっかり気きにして
クソダッセェのもわかってねぇ
一人ひとりが楽らくだって履はき違ちがえ
仲間なかまの言葉ことばには興味きょうみなし
価値観かちかんが違ちがうと勘違かんちがい
でもそんな自分じぶんが焦じれったい
鏡かがみの前まえで立たてた中指なかゆび
いつから一人ひとりになって手放てばなしたんだろう?
後あとにさえも戻もどれない
何なにも変かわらない
そりゃそうだって思おもった
そんな考かんがえ恥はずかしすぎて
中途半端ちゅうとはんぱなこだわりいらねぇ
それで無理むりやり感かんじる居心地いごこち
本当ほんとうは窮屈きゅうくつでたまらねぇな
一人ひとりはやっぱ嫌いやなんだって
思おもってもプライドが邪魔じゃまする
心こころの底そこからふざけてやりたい
だったら本気ほんきで足掻あがいてみろよ
期待きたいしたい道みち歩あるいて
壁かべにぶつかって超こえれなくても
前まえに進すすんだ未来みらい変かえてやる
ただ必死ひっしに過すごしても
上手うまくいかないことばっかだぜ
それでも取とり返かえす back again
気付きづけば傍そばに誰だれかいて
隣となりでずっと笑わらいたい
そんな共ともに生いきる特別とくべつが
力ちからになってた
人ひとは愛あいしてると呼よんで騙だまして笑わらって
嘘うそ付ついて泣ないて愛あいされるもんだ
けどこれで合あってるのかなんて
逃にげ場所ばしょも不安ふあんで寝ねれないし
それをカッコ悪わるいと言いわれても
人ひとは一生いっしょう大人おとなになれずに
馬鹿ばかやって失敗しっぱいを繰くり返かえして
また成長せいちょうしていくもんです
大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶだから
孤独こどくな自分じぶんにサヨナラ告つげて
誰だれかの足枷あしかせでもいいんだ
真まっ直すぐ見みつめた行ゆく末すえに
無駄むだなことなんてひとつもねぇ
散々さんざん迷惑めいわくかけてきたんだ
簡単かんたんには諦あきらめたくねぇ
悩なやむことに悩なやんだことが
全部ぜんぶ嘘うそみたいと笑わらえた
もう戻もどれないとわかった
なら死しぬまで自分じぶんを演えんじるぜ
感かんじたことない気持きもちを胸むねに
感かんじるままに歩あるき続つづける
パッとは全部ぜんぶ浮うかばないけど
愛あいを語かたるには十分じゅうぶんでしょ?
他人たにんに見みせない本性ほんしょうも
そうやって互たがいに知しっていく
溢あふれる涙なみだの理由りゆうさえ
無理むりにわかる必要ひつようないぜ
それでも時ときに迷まよう日ひは
誰だれでもいつか出会であうから
自信じしんないと不安ふあんになるのは
前まえを向むいている証あかしとなり
何回なんかいも何なん十じゅっ回かいも
転ころんで立たって走はしって転ころんで
何なん百びゃくの酸すいも甘あまいも
噛かみ分わけて深ふかめてくものだ
今いままで積つみ上あげてきたこと
誰だれかと比くらべても意味いみない
好すきなこと好すきでいること
楽たのしいと思おもうだけじゃない
自分じぶんだけしかできないこと
周まわりに認みとめてもらいたくて
誤魔化ごまかしてきた本当ほんとうのこと
知しらずのうちに我慢がまんして
人ひとが支ささえられ生いきること
大切たいせつが何なにかを教おしえてくれた
誰だれかに必要ひつようとされること
生うまれて初はじめて強つよくなれた
喜よろこび 悲かなしみ 苛立いらだち 嬉うれしさ
希望きぼうも 絶望ぜつぼうも 未熟みじゅくな 感情かんじょうだ
人ひとは愛あいしてると呼よんで騙だまして笑わらって
嘘うそ付ついて泣ないて愛あいされるもんだ
けどこれで合あってるのかなんて
逃にげ場所ばしょも不安ふあんで寝ねれないし
それをカッコ悪わるいと言いわれても
人ひとは一生いっしょう大人おとなになれずに
馬鹿ばかやって失敗しっぱいを繰くり返かえして
また成長せいちょうしていくもんです
大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶだから
孤独こどくな自分じぶんにサヨナラ告つげて
上手うまくいかずに狂くるったあの日ひも
今いまにとっては幸しあわせもんだろ?
馬鹿ばかなんだよ人間にんげんは
もしもの先さきに怯おびえてんなよ
逆境ぎゃっきょうには慣なれてるからさ
残響ざんきょうは普通ふつうの叫さけびだ
もしもの先さきに怯おびえてんだよ
逆境ぎゃっきょうには慣なれないからさ
残響ざんきょうも悲痛ひつうな叫さけびだ
小ちいせぇ短みじけぇ人生じんせいに
一片いっぺんたりとも悔くいはなし
とか言いってる割わりに
足あしが震ふるえてんぜ?バレバレ
弱よわいのに強つよがって
周まわりの目めばっかり気きにして
クソダッセェのもわかってねぇ
一人ひとりが楽らくだって履はき違ちがえ
仲間なかまの言葉ことばには興味きょうみなし
価値観かちかんが違ちがうと勘違かんちがい
でもそんな自分じぶんが焦じれったい
鏡かがみの前まえで立たてた中指なかゆび
いつから一人ひとりになって手放てばなしたんだろう?
後あとにさえも戻もどれない
何なにも変かわらない
そりゃそうだって思おもった
そんな考かんがえ恥はずかしすぎて
中途半端ちゅうとはんぱなこだわりいらねぇ
それで無理むりやり感かんじる居心地いごこち
本当ほんとうは窮屈きゅうくつでたまらねぇな
一人ひとりはやっぱ嫌いやなんだって
思おもってもプライドが邪魔じゃまする
心こころの底そこからふざけてやりたい
だったら本気ほんきで足掻あがいてみろよ
期待きたいしたい道みち歩あるいて
壁かべにぶつかって超こえれなくても
前まえに進すすんだ未来みらい変かえてやる
ただ必死ひっしに過すごしても
上手うまくいかないことばっかだぜ
それでも取とり返かえす back again
気付きづけば傍そばに誰だれかいて
隣となりでずっと笑わらいたい
そんな共ともに生いきる特別とくべつが
力ちからになってた
人ひとは愛あいしてると呼よんで騙だまして笑わらって
嘘うそ付ついて泣ないて愛あいされるもんだ
けどこれで合あってるのかなんて
逃にげ場所ばしょも不安ふあんで寝ねれないし
それをカッコ悪わるいと言いわれても
人ひとは一生いっしょう大人おとなになれずに
馬鹿ばかやって失敗しっぱいを繰くり返かえして
また成長せいちょうしていくもんです
大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶだから
孤独こどくな自分じぶんにサヨナラ告つげて
誰だれかの足枷あしかせでもいいんだ
真まっ直すぐ見みつめた行ゆく末すえに
無駄むだなことなんてひとつもねぇ
散々さんざん迷惑めいわくかけてきたんだ
簡単かんたんには諦あきらめたくねぇ
悩なやむことに悩なやんだことが
全部ぜんぶ嘘うそみたいと笑わらえた
もう戻もどれないとわかった
なら死しぬまで自分じぶんを演えんじるぜ
感かんじたことない気持きもちを胸むねに
感かんじるままに歩あるき続つづける
パッとは全部ぜんぶ浮うかばないけど
愛あいを語かたるには十分じゅうぶんでしょ?
他人たにんに見みせない本性ほんしょうも
そうやって互たがいに知しっていく
溢あふれる涙なみだの理由りゆうさえ
無理むりにわかる必要ひつようないぜ
それでも時ときに迷まよう日ひは
誰だれでもいつか出会であうから
自信じしんないと不安ふあんになるのは
前まえを向むいている証あかしとなり
何回なんかいも何なん十じゅっ回かいも
転ころんで立たって走はしって転ころんで
何なん百びゃくの酸すいも甘あまいも
噛かみ分わけて深ふかめてくものだ
今いままで積つみ上あげてきたこと
誰だれかと比くらべても意味いみない
好すきなこと好すきでいること
楽たのしいと思おもうだけじゃない
自分じぶんだけしかできないこと
周まわりに認みとめてもらいたくて
誤魔化ごまかしてきた本当ほんとうのこと
知しらずのうちに我慢がまんして
人ひとが支ささえられ生いきること
大切たいせつが何なにかを教おしえてくれた
誰だれかに必要ひつようとされること
生うまれて初はじめて強つよくなれた
喜よろこび 悲かなしみ 苛立いらだち 嬉うれしさ
希望きぼうも 絶望ぜつぼうも 未熟みじゅくな 感情かんじょうだ
人ひとは愛あいしてると呼よんで騙だまして笑わらって
嘘うそ付ついて泣ないて愛あいされるもんだ
けどこれで合あってるのかなんて
逃にげ場所ばしょも不安ふあんで寝ねれないし
それをカッコ悪わるいと言いわれても
人ひとは一生いっしょう大人おとなになれずに
馬鹿ばかやって失敗しっぱいを繰くり返かえして
また成長せいちょうしていくもんです
大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶだから
孤独こどくな自分じぶんにサヨナラ告つげて
上手うまくいかずに狂くるったあの日ひも
今いまにとっては幸しあわせもんだろ?
馬鹿ばかなんだよ人間にんげんは
もしもの先さきに怯おびえてんなよ
逆境ぎゃっきょうには慣なれてるからさ
残響ざんきょうは普通ふつうの叫さけびだ