よみ:はじまりのかねのねがなりひびくそら
はじまりの鐘の音が鳴り響く空 歌詞 TVアニメ「CUE!」エンディングテーマ
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(I'll always believe tomorrow)
瞳ひとみの奥おくに映うつし出だす夢ゆめが
前まえへと進すすむ理由りゆうをくれた
この手てに たくさんの意味いみをのせて
忘わすれかけてた 絆きずなには気きづかない
歩あゆむ景色けしきは 霞かすんで消きえてく
(Until you can't see it)
どんなに汚よごれたって
おもちゃ箱ばこに全部ぜんぶ詰つめ込こんでいた夢ゆめには
言葉ことばにはない 形かたちにもない
ここにしか無ない君きみがいるから
はじまりの鐘かねの音ねが
鳴なり響ひびく空そら 雲くもをかき分わけ ほら
世界せかいを包つつんでいく
踏ふみ出だす勇気ゆうき抱だきしめて
届とどいていて 今いま
瞳ひとみに 映うつるこの奇跡きせきには
夢ゆめのはじまりの合図あいずが鳴なる
青空あおぞらの下した 遥はるか遠とおくなる
見みえた世界せかいは視界しかいを飛とび越こえ
透明とうめいな 夢ゆめに色いろを落おとしていく
前まえへ進すすめば 景色けしきは色いろづいて
その一いっ歩ぽは 駆かけ足あしに変かわる
(Dream to start running)
言葉ことばに思おもいをのせ
君きみの心こころへ届とどき震ふるわせていたいから
泣なき虫むしでも 声こえが枯かれても
届とどけたいこの声こえに誓ちかうよ
世界せかいを駆かけ巡めぐった
言葉ことばに込こめた 精一杯せいいっぱいの思おもい
少すこしづつ色いろをつけた
涙なみだも汗あせもそのすべて
この声こえに乗のせ 届とどけて
生うまれゆく物語ものがたりに
命いのちを吹ふき込こむ 合図あいずが鳴なる
零こぼした涙なみだの分ぶんだけ君きみに近ちかづいて
止とまらない止とめられない 思おもいは強つよくなり
少すこしづつ少すこしづつ前まえへ進すすんできた
耐たえられない言葉ことばだって
傷きずつかないはずなんて無ないでも
君きみが笑わらうならば 前まえへ進すすめる
ここからはじまる
殻からの中なかでもがく声こえは
光ひかりとともに開ひらかれてく
ずっと遠とおく遠とおくで
泣なき叫さけんでる もう一人ひとりの声こえが
背中せなかを押おし続つづけて
強つよく強つよく感かんじるんだ
立たち止どまってられない程ほど
走はしりはじめてるんだ
その続つづきを見みせて
はじまりの鐘かねの音ねが
鳴なり響ひびく空そら 雲くもをかき分わけ ほら
世界せかいを包つつんでいく
踏ふみ出だす勇気ゆうき抱だきしめて
届とどいていて 今いま
瞳ひとみに 映うつるこの奇跡きせきには
夢ゆめのはじまりの合図あいずが鳴なる
瞳ひとみの奥おくに映うつし出だす夢ゆめが
前まえへと進すすむ理由りゆうをくれた
この手てに たくさんの意味いみをのせて
忘わすれかけてた 絆きずなには気きづかない
歩あゆむ景色けしきは 霞かすんで消きえてく
(Until you can't see it)
どんなに汚よごれたって
おもちゃ箱ばこに全部ぜんぶ詰つめ込こんでいた夢ゆめには
言葉ことばにはない 形かたちにもない
ここにしか無ない君きみがいるから
はじまりの鐘かねの音ねが
鳴なり響ひびく空そら 雲くもをかき分わけ ほら
世界せかいを包つつんでいく
踏ふみ出だす勇気ゆうき抱だきしめて
届とどいていて 今いま
瞳ひとみに 映うつるこの奇跡きせきには
夢ゆめのはじまりの合図あいずが鳴なる
青空あおぞらの下した 遥はるか遠とおくなる
見みえた世界せかいは視界しかいを飛とび越こえ
透明とうめいな 夢ゆめに色いろを落おとしていく
前まえへ進すすめば 景色けしきは色いろづいて
その一いっ歩ぽは 駆かけ足あしに変かわる
(Dream to start running)
言葉ことばに思おもいをのせ
君きみの心こころへ届とどき震ふるわせていたいから
泣なき虫むしでも 声こえが枯かれても
届とどけたいこの声こえに誓ちかうよ
世界せかいを駆かけ巡めぐった
言葉ことばに込こめた 精一杯せいいっぱいの思おもい
少すこしづつ色いろをつけた
涙なみだも汗あせもそのすべて
この声こえに乗のせ 届とどけて
生うまれゆく物語ものがたりに
命いのちを吹ふき込こむ 合図あいずが鳴なる
零こぼした涙なみだの分ぶんだけ君きみに近ちかづいて
止とまらない止とめられない 思おもいは強つよくなり
少すこしづつ少すこしづつ前まえへ進すすんできた
耐たえられない言葉ことばだって
傷きずつかないはずなんて無ないでも
君きみが笑わらうならば 前まえへ進すすめる
ここからはじまる
殻からの中なかでもがく声こえは
光ひかりとともに開ひらかれてく
ずっと遠とおく遠とおくで
泣なき叫さけんでる もう一人ひとりの声こえが
背中せなかを押おし続つづけて
強つよく強つよく感かんじるんだ
立たち止どまってられない程ほど
走はしりはじめてるんだ
その続つづきを見みせて
はじまりの鐘かねの音ねが
鳴なり響ひびく空そら 雲くもをかき分わけ ほら
世界せかいを包つつんでいく
踏ふみ出だす勇気ゆうき抱だきしめて
届とどいていて 今いま
瞳ひとみに 映うつるこの奇跡きせきには
夢ゆめのはじまりの合図あいずが鳴なる