よみ:おにのこ
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東京とうきょうは入いり口ぐちで迷まようから
そりゃないよ あぶないよ
一生いっしょう寄より道みちできる街まちだから
下手べたこきそうで 泣なきそうや
そんな時ときに向むこうの
路地裏ろじうらでひとだかり
よりかかり、、、
いれて、それ混まぜて
武器ぶきは持もってないから
嫌きらわないでよ
一緒いっしょに遊あそぼう
楽たのしそうに見みえた
みんなの輪わの中なかには
ひとりぼっちの
鬼きの子こ
「にえたかどうだか食たべてみよう」
東京とうきょうは他人たにんばかり目立めだつから
こりゃだめよ 僕ぼくなんて
高層こうそうビルは今いまにも突つき抜ぬける
空想くうそうの あの空そらを
そんな時ときに足元あしもと
よく見みればひとだかり
よりかかり、、、
いれて、それ混まぜて
1人ひとりじゃ不安ふあんだから
離はなれないでよ
一緒いっしょに暮くらそう
楽たのしそうに見みえた
みんなの輪わの中なかには
ひとりぼっちの
鬼きの子こ
「にえたかどうだか食たべてみよう」
「まだ、にえない」
正ただしさの中なかにある
都合つごう良よさ
理不尽りふじんさ
いれて、それ混まぜて
お揃そろいの角かどつけて
約束やくそくしてね
置おいてかないって
楽たのしそうに見みえた
みんなの輪わの中なかには
ひとりぼっちの
鬼きの子こ
「にえたかどうだか食たべてみよう」
「もう、にえた」
そりゃないよ あぶないよ
一生いっしょう寄より道みちできる街まちだから
下手べたこきそうで 泣なきそうや
そんな時ときに向むこうの
路地裏ろじうらでひとだかり
よりかかり、、、
いれて、それ混まぜて
武器ぶきは持もってないから
嫌きらわないでよ
一緒いっしょに遊あそぼう
楽たのしそうに見みえた
みんなの輪わの中なかには
ひとりぼっちの
鬼きの子こ
「にえたかどうだか食たべてみよう」
東京とうきょうは他人たにんばかり目立めだつから
こりゃだめよ 僕ぼくなんて
高層こうそうビルは今いまにも突つき抜ぬける
空想くうそうの あの空そらを
そんな時ときに足元あしもと
よく見みればひとだかり
よりかかり、、、
いれて、それ混まぜて
1人ひとりじゃ不安ふあんだから
離はなれないでよ
一緒いっしょに暮くらそう
楽たのしそうに見みえた
みんなの輪わの中なかには
ひとりぼっちの
鬼きの子こ
「にえたかどうだか食たべてみよう」
「まだ、にえない」
正ただしさの中なかにある
都合つごう良よさ
理不尽りふじんさ
いれて、それ混まぜて
お揃そろいの角かどつけて
約束やくそくしてね
置おいてかないって
楽たのしそうに見みえた
みんなの輪わの中なかには
ひとりぼっちの
鬼きの子こ
「にえたかどうだか食たべてみよう」
「もう、にえた」