よみ:のいんとぷれるでぃうむ
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(Uh Alleu Alleu Alleuli)
繋つなぎ止とめる蒼あおが Ah 眩まぶしいほど
虚うつろな夢ゆめの中なか 囚とらわれているみたいで
微熱びねつが一粒ひとつぶ 切きっ先さきにジンと光ひかれば
ふしぎでしょ もう何なにも 怖こわくはないもの
心こころのプレルディウム 舞まい上あがっては 螺旋らせん状じょうに
終おわりには花束はなたばを 始はじまりには賛美歌さんびかを
美うつくしさであつらえましょう
憧あこがれて 焦じれて それだけで
手てと手てが触ふれるたびに わたしはまた弾はじける
何度なんどだって 息いきを切きらして
声こえの限かぎり 情熱じょうねつ この希望きぼう 叫さけびたい
零こぼれ落おちる愛あいに Ah ためらうとき
どうして人ひとはまた弱よわさを知しってしまうの
言葉ことばにならない想おもいは育そだち 涙なみだの
通とおり道みち 痛いたむほど 熱あつくなる純情じゅんじょう
静しずかにプレルディウム 広ひろがっては 脈打みゃくうって
祈いのりには歌声うたごえを 運命うんめいには旋律せんりつを
愛いとおしさで彩いろどりましょう
潤うるませて 満みちて それだけで
目めと目めで語かたるたびに 心こころがこみ上あげてく
哀かなしみだって 意味いみがあるって
信しんじていた くちびる この鼓動こどう 嘘うそじゃない
迷まよいさえ痛いたみさえ貫つらぬいた その先さきに
貴女あなたはどんな夢ゆめを歌うたうのでしょう
感かんじてプレルディウム 鳴なり響ひびいては 愛あいの渦うず
終おわりには花束はなたばを 始はじまりには賛美歌さんびかを
美うつくしさであつらえましょう
憧あこがれて 焦じれて それだけで
手てと手てが触ふれるたびに わたしはまた弾はじける
何度なんどだって 息いきを切きらして
声こえの限かぎり 情熱じょうねつ この希望きぼう 叫さけびたい
繋つなぎ止とめる蒼あおが Ah 眩まぶしいほど
虚うつろな夢ゆめの中なか 囚とらわれているみたいで
微熱びねつが一粒ひとつぶ 切きっ先さきにジンと光ひかれば
ふしぎでしょ もう何なにも 怖こわくはないもの
心こころのプレルディウム 舞まい上あがっては 螺旋らせん状じょうに
終おわりには花束はなたばを 始はじまりには賛美歌さんびかを
美うつくしさであつらえましょう
憧あこがれて 焦じれて それだけで
手てと手てが触ふれるたびに わたしはまた弾はじける
何度なんどだって 息いきを切きらして
声こえの限かぎり 情熱じょうねつ この希望きぼう 叫さけびたい
零こぼれ落おちる愛あいに Ah ためらうとき
どうして人ひとはまた弱よわさを知しってしまうの
言葉ことばにならない想おもいは育そだち 涙なみだの
通とおり道みち 痛いたむほど 熱あつくなる純情じゅんじょう
静しずかにプレルディウム 広ひろがっては 脈打みゃくうって
祈いのりには歌声うたごえを 運命うんめいには旋律せんりつを
愛いとおしさで彩いろどりましょう
潤うるませて 満みちて それだけで
目めと目めで語かたるたびに 心こころがこみ上あげてく
哀かなしみだって 意味いみがあるって
信しんじていた くちびる この鼓動こどう 嘘うそじゃない
迷まよいさえ痛いたみさえ貫つらぬいた その先さきに
貴女あなたはどんな夢ゆめを歌うたうのでしょう
感かんじてプレルディウム 鳴なり響ひびいては 愛あいの渦うず
終おわりには花束はなたばを 始はじまりには賛美歌さんびかを
美うつくしさであつらえましょう
憧あこがれて 焦じれて それだけで
手てと手てが触ふれるたびに わたしはまた弾はじける
何度なんどだって 息いきを切きらして
声こえの限かぎり 情熱じょうねつ この希望きぼう 叫さけびたい