よみ:えばもよう
絵羽模様 歌詞
-
エミリー スチュアート(郁原ゆう)
- 2022.1.26 リリース
- 作詞
- 真崎エリカ
- 作曲
- 早川博隆
友情
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虹にじのよう さあ 色いろづいてゆこう
そう 初はじめから出来上できあがりが見みえたわけじゃない
まっさらな白しろ生地きじへと夢ゆめを下絵したえのように
すれ違ちがった ふっと それきりの人ひともいて
ずっと歩あるいて 繋つなげてきたものは
色鮮いろあざやかな未来みらい 美うつくしくほら広ひろがっている
世界せかいにひとつの絵羽模様えばもよう
だれかと語かたって あなたと笑わらって 紡つむいできた日々ひびのきらめき
もっとここから未来みらい 華はなやかにほら広ひろがってゆく
世界せかいにひとつのこの魔法まほう
どんな明日あしたが織おり上あがるのかな
わたしの心こころはそっと染そまってく 希望きぼうで
ああ 指先ゆびさきが悴かじかみそうな真冬まふゆの日ひも
くじけないひたむきさが繭まゆになってくれたように
晴はれ姿すがた やっと 想像そうぞうしてたよりも
ジンとしちゃうな 思おもい出での分ぶんだけ
花鳥風月かちょうふうげつ めぐるあらゆる姿すがた 描えがいてもいい
加くわえてひと筆ふで 夢ゆめ模様もよう
言いえずにまなざし 誤解ごかいでとまどい そんな季節きせつも彩いろどりへと
着付きつけてみたら そこに まぶしいほどに描えがかれていた
大事だいじに仕舞しまった願ねがいごと
袖そで振ふり合あった縁えんが導みちびいたの
わたしを飾かざる輝かがやき
少すこしずつ少すこしずつ 仕立したてられてた
重かさなった糸いとは今日きょうまでの物語ものがたり
少すこしずつ少すこしずつ 仕上しあげてたのは
つたなくても歩あるき続つづけた情熱じょうねつ
色鮮いろあざやかな未来みらい 美うつくしくほら広ひろがっている
世界せかいにひとつの絵羽模様えばもよう
だれかと語かたって あなたと笑わらって 紡つむいできた日々ひびのきらめき
もっとここから未来みらい 華はなやかにほら広ひろがってゆく
世界せかいにひとつのこの魔法まほう
どんな明日あしたが織おり上あがるのかな
いつもわたしらしく染そまってたいな
まほろば色しょく まとって
そう 初はじめから出来上できあがりが見みえたわけじゃない
まっさらな白しろ生地きじへと夢ゆめを下絵したえのように
すれ違ちがった ふっと それきりの人ひともいて
ずっと歩あるいて 繋つなげてきたものは
色鮮いろあざやかな未来みらい 美うつくしくほら広ひろがっている
世界せかいにひとつの絵羽模様えばもよう
だれかと語かたって あなたと笑わらって 紡つむいできた日々ひびのきらめき
もっとここから未来みらい 華はなやかにほら広ひろがってゆく
世界せかいにひとつのこの魔法まほう
どんな明日あしたが織おり上あがるのかな
わたしの心こころはそっと染そまってく 希望きぼうで
ああ 指先ゆびさきが悴かじかみそうな真冬まふゆの日ひも
くじけないひたむきさが繭まゆになってくれたように
晴はれ姿すがた やっと 想像そうぞうしてたよりも
ジンとしちゃうな 思おもい出での分ぶんだけ
花鳥風月かちょうふうげつ めぐるあらゆる姿すがた 描えがいてもいい
加くわえてひと筆ふで 夢ゆめ模様もよう
言いえずにまなざし 誤解ごかいでとまどい そんな季節きせつも彩いろどりへと
着付きつけてみたら そこに まぶしいほどに描えがかれていた
大事だいじに仕舞しまった願ねがいごと
袖そで振ふり合あった縁えんが導みちびいたの
わたしを飾かざる輝かがやき
少すこしずつ少すこしずつ 仕立したてられてた
重かさなった糸いとは今日きょうまでの物語ものがたり
少すこしずつ少すこしずつ 仕上しあげてたのは
つたなくても歩あるき続つづけた情熱じょうねつ
色鮮いろあざやかな未来みらい 美うつくしくほら広ひろがっている
世界せかいにひとつの絵羽模様えばもよう
だれかと語かたって あなたと笑わらって 紡つむいできた日々ひびのきらめき
もっとここから未来みらい 華はなやかにほら広ひろがってゆく
世界せかいにひとつのこの魔法まほう
どんな明日あしたが織おり上あがるのかな
いつもわたしらしく染そまってたいな
まほろば色しょく まとって