テキーラのようなMi Amor 歌詞 竹内美樹 ふりがな付

常夏とこなつの太陽たいように
照てれされてそこに君きみはいた
愛あいは予想よそうのできない形かたちで現あらわれるのだ

目めを合あわした瞬間しゅんかんから ah
分わかってしまった
また恋心こいごころが花はなを咲さかしたと

酔よいそうな初はじめてのキスがいずれ
数かぞえ切きれなくなるように
目眩めまいがするほどに飲のみ干ほしたくて
テキーラのような mi amor

ほろ甘あまい会話かいわを
酸すっぱいライムで追おいかけて
ワザとらしい仕草しぐさに
火照ほてりを感かんじ始はじめる

気軽きがるに触ふれた手てと手てに ah
全身ぜんしん痺しびりらせ一晩中ひとばんじゅう燃もえ上あがるような恋こいの予感よかん

酔よいそうな初はじめてのキスがいずれ
数かぞえ切きれなくなるように
目眩めまいがするほどに飲のみ干ほしたくて
テキーラのような mi amor

酔よいそうな初はじめてのキスがいずれ
数かぞえ切きれなくなるように
目眩めまいがするほどに飲のみ干ほしたくて
テキーラのような mi amor

優やさしく私わたしの名前なまえを呼よび掛かける声こえ
ギターの音々ねねの響ひびきでこの心こころにメレンゲ踊おどらす

目めを合あわした瞬間しゅんかんから ah
分わかってしまった
また恋心こいごころが花はなを咲さかしたと

酔よいそうな初はじめてのキスがいずれ
数かぞえ切きれなくなるように
目眩めまいがするほどに飲のみ干ほしたくて
テキーラのような mi amor

酔よいそうな初はじめてのキスがいずれ
数かぞえ切きれなくなるように
目眩めまいがするほどに飲のみ干ほしたくて
テキーラのような mi amor