よみ:げっこう
月光 歌詞
-
Jr.Dee
- 2022.2.25 リリース
- 作詞
- Yasunobu Masuda
- 作曲
- Yasunobu Masuda
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身体からだ揺ゆれ出だす満月まんげつの魔法まほう
同おなじ月つきを見みたいと願ねがいを込こめ
風かぜが雲くもを運はこび
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに 月光げっこうを浴あびる
踊おどる明日あしたへ
Hand ina de air Hand ina de air
儚はかなさ増ます日々ひびを飾かざるは四季しきの音おと
記憶きおくのカケラがときめかす時ときを
満みちてく時ときは喜よろこび溢あふれる
欠かけていく時ときは何なにを思おもふ
切せつなく美うつくしく
遥はるかに紡つむいだ光ひかり胸むねに抱だき
涙なみだ拭ぬぐうたび 描えがいてた未来みらい
夜空よぞら駆かけ抜ぬける星ほしとなり
夜よるの帳とばりが下おりる
花ばなは蕾つぼみを閉とじる
草木くさきは夜露よつゆに濡ぬれて眠ねむる
空そらを覆おおう雲くもは流ながされる
いつしか消きえてく定さだめだと
咲さいて散ちりゆく花はなのよう
今いまこそ月つきのヒカリ纏まとって
照てらす舞台ぶたいの幕まく開あけ
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに 月光げっこうを浴あびる
踊おどる明日あしたへ
Hand ina de air Hand ina de air
いつか辿たどり着つく場所ばしょが
きっとあるきっとあると
息いきを吸すい込こんで吸すい込こんで
唄うたを風かぜに乗のせてSing
果はてしなく回まわる生命せいめいのRing
それは近道ちかみちはなく
簡単かんたんじゃないBig thing
空そらに咲さく煌きらめきは永遠えいえんに
時じの声こえは抱だきしめて側そばに
加速かそくしていく世界せかい
溢あふれ出だす願ねがい 街まち包つつみ込こむ
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに 月光げっこうを浴あびる
踊おどる明日あしたへ
Hand ina de air Hand ina de air
体からだ揺ゆらし 自由じゆうに踊おどる
音おんの中なかで俺おれは歌うたう
風かぜのギター ヒカリのDrum
春夏秋冬しゅんかしゅうとうのメロディーに乗のせて
儚はかなく美うつくしく 煌きらめき輝かがやき
今いまの全すべて チカラの全すべて
命いのち奏かなでる星ほしとなり
風かぜに願ねがい伝つたえる
鳥どりたちの羽音はおと煌きらめく
人じんは月つきを見み心こころ重かさねる
輝かがやきのカケラを集あつめる
いつしか消きえてく定さだめだと
咲さいて散ちりゆく花はなのよう
今いまこそ月つきの光ひかり纏まとって
果はてなき未来みらいへ翳かざし
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに…
同おなじ月つきを見みたいと願ねがいを込こめ
風かぜが雲くもを運はこび
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに 月光げっこうを浴あびる
踊おどる明日あしたへ
Hand ina de air Hand ina de air
儚はかなさ増ます日々ひびを飾かざるは四季しきの音おと
記憶きおくのカケラがときめかす時ときを
満みちてく時ときは喜よろこび溢あふれる
欠かけていく時ときは何なにを思おもふ
切せつなく美うつくしく
遥はるかに紡つむいだ光ひかり胸むねに抱だき
涙なみだ拭ぬぐうたび 描えがいてた未来みらい
夜空よぞら駆かけ抜ぬける星ほしとなり
夜よるの帳とばりが下おりる
花ばなは蕾つぼみを閉とじる
草木くさきは夜露よつゆに濡ぬれて眠ねむる
空そらを覆おおう雲くもは流ながされる
いつしか消きえてく定さだめだと
咲さいて散ちりゆく花はなのよう
今いまこそ月つきのヒカリ纏まとって
照てらす舞台ぶたいの幕まく開あけ
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに 月光げっこうを浴あびる
踊おどる明日あしたへ
Hand ina de air Hand ina de air
いつか辿たどり着つく場所ばしょが
きっとあるきっとあると
息いきを吸すい込こんで吸すい込こんで
唄うたを風かぜに乗のせてSing
果はてしなく回まわる生命せいめいのRing
それは近道ちかみちはなく
簡単かんたんじゃないBig thing
空そらに咲さく煌きらめきは永遠えいえんに
時じの声こえは抱だきしめて側そばに
加速かそくしていく世界せかい
溢あふれ出だす願ねがい 街まち包つつみ込こむ
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに 月光げっこうを浴あびる
踊おどる明日あしたへ
Hand ina de air Hand ina de air
体からだ揺ゆらし 自由じゆうに踊おどる
音おんの中なかで俺おれは歌うたう
風かぜのギター ヒカリのDrum
春夏秋冬しゅんかしゅうとうのメロディーに乗のせて
儚はかなく美うつくしく 煌きらめき輝かがやき
今いまの全すべて チカラの全すべて
命いのち奏かなでる星ほしとなり
風かぜに願ねがい伝つたえる
鳥どりたちの羽音はおと煌きらめく
人じんは月つきを見み心こころ重かさねる
輝かがやきのカケラを集あつめる
いつしか消きえてく定さだめだと
咲さいて散ちりゆく花はなのよう
今いまこそ月つきの光ひかり纏まとって
果はてなき未来みらいへ翳かざし
月夜つきよの唄うたを 輝かがやかし歌うたおう
想おもい奏かなで 最後さいごまで最後さいごまで
月夜つきよの晩ばんに…