Glory One 歌詞 月丘柊依(吉原康平) ふりがな付

声こえが背中せなかを押おす
そうさ一人ひとりじゃない
仲間なかまがいることで強つよくなる
熱あつく燃もえる闘志とうし
秘ひめた心こころに流ながした汗あせが染しみ込こんでく

最高さいこうの瞬間しゅんかんを共ともにしていくんだ
前まえを見みつめる
その輝かがやき忘わすれないで

未来みらいを掴つかむために目指めざす形かたち
全すべてを信しんじてる どんなときも
絆きずなを紡つむいでゆく 想おもう力ちから
負まけない明日あしたを切きり開ひらけるはずさ
高鳴たかなる鼓動こどうを響ひびき合あわせて

超こえたい昨日きのうの自分じぶん
そうさわかってるんだ
弱よわさを受うけ入いれて進すすんでいく
足たりない思おもうだけじゃ
今いまは遠とおい場所ばしょへ
厳きびしさも承知しょうちの上うえさ

泥どろだらけの靴くつで確実かくじつに歩あゆんだ
続つづく軌跡きせきは扉とびらを開ひらくカギになるんだ

答こたえはまだ見みえない夢ゆめの形かたち
ピースは胸むねの中なか輝かがやいてる
どんなに挫くじけそうでも前まえを見みよう
全すべてを繋つないで限界げんかいのその先さきへ
勝利しょうりをこの手てに広ひろい世界せかいで

更さらなる高たかみへ
飽あく無なき挑戦ちょうせん 磨みがき上あげ立たち向むかおう
もがいて足掻あがいて
歩あゆみを止とめずに
幼おさない日ひの夢ゆめ
憧あこがれを追おい越こすまで

未来みらいを掴つかむために目指めざす形かたち
全すべてを信しんじてる どんなときも
絆きずなを紡つむいでゆく 想おもう力ちから
負まけない明日あしたを切きり開ひらけるはずさ
高鳴たかなる鼓動こどうを響ひびき合あわせて
走はしり抜ぬける足あしを止とめずに