よみ:すいちゅうでいきをする
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深淵しんえんの遥はるか先さきで
息いきをするのは私わたしの目め
空気くうきを含ふくむ瞬まばたきが
真夜中まよなかの星ほし 泡沫うたかたに
君きみが私わたしにさよならと
手てを差さし伸のべる君きみの顔かお
思おもい出だすたび苦くるしくなって
動うごけぬままに時ときが経たつ
聞きこえるの いかないで
覗のぞき込こんだ深ふかい底そこで
泳およいでいる君きみの瞳ひとみ
瞬まばたきをするたびひとつ
泡あわが浮うかんで消きえてゆく
首くびを絞しめたあの言葉ことばは
きっと君きみの息いきも詰つめる
手てを伸のばしても動うごかぬ君きみは
あきらめきれずそこにいる
歩あるき出だす いかないで
水みずの中なかで二人ふたり
息いきをしてるずっと
いつもの二人ふたりのよう
ずっとただ君きみだけ
水みずの中なかで二人ふたり
息いきをしてるずっと
いつもの二人ふたりのよう
ずっとただ君きみだけを
後悔こうかいだけの海うみ
溺おぼれるまで二人ふたり
ずっとただ君きみだけ
息いきをするのは私わたしの目め
空気くうきを含ふくむ瞬まばたきが
真夜中まよなかの星ほし 泡沫うたかたに
君きみが私わたしにさよならと
手てを差さし伸のべる君きみの顔かお
思おもい出だすたび苦くるしくなって
動うごけぬままに時ときが経たつ
聞きこえるの いかないで
覗のぞき込こんだ深ふかい底そこで
泳およいでいる君きみの瞳ひとみ
瞬まばたきをするたびひとつ
泡あわが浮うかんで消きえてゆく
首くびを絞しめたあの言葉ことばは
きっと君きみの息いきも詰つめる
手てを伸のばしても動うごかぬ君きみは
あきらめきれずそこにいる
歩あるき出だす いかないで
水みずの中なかで二人ふたり
息いきをしてるずっと
いつもの二人ふたりのよう
ずっとただ君きみだけ
水みずの中なかで二人ふたり
息いきをしてるずっと
いつもの二人ふたりのよう
ずっとただ君きみだけを
後悔こうかいだけの海うみ
溺おぼれるまで二人ふたり
ずっとただ君きみだけ