春火燎原 歌詞 春ねむり ふりがな付

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よみ:はるひりょうげん

春火燎原 歌詞

春ねむり

2022.4.22 リリース
作詞
春ねむり
作曲
春ねむり
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このはらおくおく
いつもないているのはだれ
名前なまえもなくかたちもなく
けもののようにのたうちまわる

あさがくればほろびをとな
よるには虚無きょむきつける
せいあいだにある
マグマのうみをたぎらせて

地上ちじょうじゃ使つかえないはねだけをっている
せいなるれつにもぼくのばんごうはないけれど
ほのおまれておぼつづけるぼくを
あわれんだやつをはしからころしてやる

きみがくちづけてあたえた酸素さんそのかけらで
ここに永遠えいえんえないままだ
こごえながらはや身体からだだけがつんのめって
さきさきけていくよる

天界てんかいちる

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にたいとおもうのはなぜ
きたいとおもうのはなぜ

こわしてかしてはな
ひかりつらなってあおになる
あらがってあらがってあらがってまたたく

ほどけた大気たいきってはいてをかえ
てついてけるはいのうろでひびこえ
まってはならないとぼくをきずっていく
いつかはじけててるそのときにかって

熱源ねつげんのありかはわからないままそれでも
ここにをたしかにいている
融合ゆうごう変容へんようするたましい螺旋らせん
あおえてどこまでも辿たど

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にたいとおもうのは
きたいとおもうのは

こわしてかしてはな
ひかりつらなってあおになる
あらがってあらがってまたたく

にたいとおもうのはなぜ
きたいとおもうのはなぜ

ねとさけぶのはだれ
きろとさけぶのはだれ

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曲名:春火燎原 歌手:春ねむり