よみ:coffee (feat. YNG JOE$)
coffee (feat. YNG JOE$) 歌詞
-
seep minutes
- 2022.5.5 リリース
- 作詞
- seep minutes
- 作曲
- Caroline , YNG JOE$
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
おはよう
退屈たいくつが差さす窓まど
昨日きのうの大丈夫だいじょうぶは記憶きおく
そんなのだらけな宝石ほうせき箱はこ
時効じこうは まだ少すこし後あと
よだれを拭ふく 手ての甲こう
身体からだの阿呆あほうと反対はんたい歩あるく思考しこう
糸いと同士どうしほつれ求もとめ合あう人間にんげん模様もよう
最後さいごに残のこるのは拾ひろわれた失なくし物もの
殺ころすことを思おもう
脳のうの処理しょりを狙ねらう夜よるがする
孤独こどくと口論こうろん
どうも永遠えいえんで時ときが夢ゆめ掠かする
最低さいていなんですけど
どれだけをこうしていれば許ゆるせるの
全員ぜんいん俺おれの裁判所さいばんしょ
快感かいかんの階段かいだんの
上下じょうげの盲目もうもくかつ
空そらと奈落ならくの二択にたく
向むかう先さきの地図ちずに無ない
挙あげ句くの果はては
残念ざんねんな哲学てつがく
王様おうさまじゃないクソみたい
一体いったいどういうお笑わらい
答こたえ無ない事こと
金かねと何なにかの
眩くらんだ目めよりも
銃弾じゅうだんをくれよ
弱よわい人ひとに酒さけは強つよく
大おおきい口くちと小ちいさい心こころ
歌うたえない事こと
愛あいの空あき箱ばこ
掴つかんだ手てのひらは王冠おうかんの向むこう
ひどい朝あさまで痛いたい頭あたまで
なるべく濃こく描えがく天国てんごく
答こたえ無ない事こと
金かねと何なにかの
眩くらんだ目めよりも
銃弾じゅうだんをくれよ
大抵たいてい仕舞しまい込こみ
いつの日ひのように
泣ないてしまいそう
光ひかりが差さし込こむ
歌うたえない事こと
愛あいの空あき箱ばこ
掴つかんだ手てのひらは
王冠おうかんの向むこう
視界しかいを裁縫さいほうする
無駄むだに病やみそうになるくらい
途方とほうも無なく白しろい
まっすぐな太陽たいよう
曲まがった月つきを見みて俺おれは1人ひとりきり
川かわは流ながれて何なにも知しらないフリ
何なにが正解せいかいか探さがしてたのに
明日あしたになれば戻もどる元もとの位置いち
雲ぐもの隙間すきまに差さし込こむ光ひかり
また無なくした記憶きおく
こぼすため息いき
電話口でんわぐちで苛立いらだつ友達ともだち
遅おくれた取引とりひきと奴やつの裏切うらぎり
俺おれをぶち壊こわせるのはそれじゃない
あの日ひから何なにも変かわらない
背せが少すこし伸のびて広ひろく見みえる世界せかい
波なみが打うって返かえす 人ひとの命いのちみたい
その火ひが消きえた時ときが
死しぬ時ときだとしたら
離はなれたままの意思いしと身体からだ
傷きずは消きえて 今いまはただの残のこり香が
この夢ゆめの続つづきが見みえるいつか
その胸むねの疼うずきは生いきる意味いみだ
沈しずんでは 暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
羽はねの取とれた蝶ちょう 誰だれも罪つみを背負せおう
もういいかい
あと何回なんかい
沈しずんでは暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
見みえない損傷そんしょう 君きみの依存いぞん症しょう
もういいかい
もういいよ
沈しずんでは暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
羽はねの取とれた蝶ちょう 誰だれも罪つみを背負せおう
もういいかい
あと何回なんかい
沈しずんでは暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
見みえない損傷そんしょう 君きみの依存いぞん症しょう
薬くすりよりも苦にがい珈琲こーひーを
退屈たいくつが差さす窓まど
昨日きのうの大丈夫だいじょうぶは記憶きおく
そんなのだらけな宝石ほうせき箱はこ
時効じこうは まだ少すこし後あと
よだれを拭ふく 手ての甲こう
身体からだの阿呆あほうと反対はんたい歩あるく思考しこう
糸いと同士どうしほつれ求もとめ合あう人間にんげん模様もよう
最後さいごに残のこるのは拾ひろわれた失なくし物もの
殺ころすことを思おもう
脳のうの処理しょりを狙ねらう夜よるがする
孤独こどくと口論こうろん
どうも永遠えいえんで時ときが夢ゆめ掠かする
最低さいていなんですけど
どれだけをこうしていれば許ゆるせるの
全員ぜんいん俺おれの裁判所さいばんしょ
快感かいかんの階段かいだんの
上下じょうげの盲目もうもくかつ
空そらと奈落ならくの二択にたく
向むかう先さきの地図ちずに無ない
挙あげ句くの果はては
残念ざんねんな哲学てつがく
王様おうさまじゃないクソみたい
一体いったいどういうお笑わらい
答こたえ無ない事こと
金かねと何なにかの
眩くらんだ目めよりも
銃弾じゅうだんをくれよ
弱よわい人ひとに酒さけは強つよく
大おおきい口くちと小ちいさい心こころ
歌うたえない事こと
愛あいの空あき箱ばこ
掴つかんだ手てのひらは王冠おうかんの向むこう
ひどい朝あさまで痛いたい頭あたまで
なるべく濃こく描えがく天国てんごく
答こたえ無ない事こと
金かねと何なにかの
眩くらんだ目めよりも
銃弾じゅうだんをくれよ
大抵たいてい仕舞しまい込こみ
いつの日ひのように
泣ないてしまいそう
光ひかりが差さし込こむ
歌うたえない事こと
愛あいの空あき箱ばこ
掴つかんだ手てのひらは
王冠おうかんの向むこう
視界しかいを裁縫さいほうする
無駄むだに病やみそうになるくらい
途方とほうも無なく白しろい
まっすぐな太陽たいよう
曲まがった月つきを見みて俺おれは1人ひとりきり
川かわは流ながれて何なにも知しらないフリ
何なにが正解せいかいか探さがしてたのに
明日あしたになれば戻もどる元もとの位置いち
雲ぐもの隙間すきまに差さし込こむ光ひかり
また無なくした記憶きおく
こぼすため息いき
電話口でんわぐちで苛立いらだつ友達ともだち
遅おくれた取引とりひきと奴やつの裏切うらぎり
俺おれをぶち壊こわせるのはそれじゃない
あの日ひから何なにも変かわらない
背せが少すこし伸のびて広ひろく見みえる世界せかい
波なみが打うって返かえす 人ひとの命いのちみたい
その火ひが消きえた時ときが
死しぬ時ときだとしたら
離はなれたままの意思いしと身体からだ
傷きずは消きえて 今いまはただの残のこり香が
この夢ゆめの続つづきが見みえるいつか
その胸むねの疼うずきは生いきる意味いみだ
沈しずんでは 暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
羽はねの取とれた蝶ちょう 誰だれも罪つみを背負せおう
もういいかい
あと何回なんかい
沈しずんでは暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
見みえない損傷そんしょう 君きみの依存いぞん症しょう
もういいかい
もういいよ
沈しずんでは暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
羽はねの取とれた蝶ちょう 誰だれも罪つみを背負せおう
もういいかい
あと何回なんかい
沈しずんでは暗くらく光ひかり
自分じぶんでは上手うまくない
見みえない損傷そんしょう 君きみの依存いぞん症しょう
薬くすりよりも苦にがい珈琲こーひーを