よみ:STARDUST CHILDREN
STARDUST CHILDREN 歌詞
-
カトル(福山潤),エッセル(佐藤利奈)
- 2022.5.11 リリース
- 作曲
- 成田勤
友情
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嗚呼ああ、今日きょうも繋つなぎ止とめた
擦すれ擦すれの思想しそうと矛盾むじゅんばっかの希望きぼう論ろん
粧よそおいに隠かくした牙きばを剥むいて抗あらがう
硝煙しょうえんの匂においと焦燥しょうそうの気配けはいと汚泥おでいの中なかで嗚咽おえつ殺ころす
嘲笑あざわらう朝あさが来くる mother fxxkなin this world
好戦こうせんの盾たて 抗戦こうせんの果はて
臆病おくびょうな願ねがい 繰くり返かえす後悔こうかい 吐はき出だす脳内のうない いつだって
強つよさの意味いみを探さぐっていた
真まっ白しろな手てを汚よごして 星屑ほしくずの中なかで
共ともに背負しょって、さあ
力ちからを求もとめて何なにを失うしなって 何なにも何なにも 救すくえない
哀あわれな非力ひりきさとなんて 心中しんじゅうしてやる義理ぎりはない
ひと欠片かけらの夢ゆめ 望のぞむのは罪つみか 儘ままならずとも
瓦礫がれきの中なか 頭上ずじょうを見渡みわたせば 星ほしは息いきをしている
live or die 禁きんじられたstardust
live or die 生いきるも死しすも一蓮托生いちれんたくしょう
just now ここに賭かける last mission
突つき立たてる 選えらび取とる last hope
至高しこうの技量ぎりょうと心象しんしょうの風景ふうけいと
然されど信条しんじょうは揺ゆらぎもせず
終焉しゅうえんに始はじまり その先さきの輝かがやき
選えらんだ明日あすへ 切きっ先さき穿うがて
遠回とおまわりした 消きえない殺生せっしょう 癒いえない切創せっそう それでも
強つよさの理由わけに 触ふれたとき
本当ほんとうの願ねがいを知しったんだ 星屑ほしくずの街まちで
共ともに示しめして、さあ
力ちからや数かずでは誤魔化ごまかしきれない 迷まよう心こころ この現世ばしょで
どれだけ抗あらがえるのだろう
この瞬間しゅんかんも運命さだめなら
昏くらく染そめられた過去かこに餞はなむけを 真白ましろな朝あさを
無垢むくな瞳ひとみで見みつめ信しんじている 現在いまがある限かぎり
また始はじめよう
何度なんども
この手てを
離はなしはしない
力ちからを求もとめて何なにを失うしなって 何なにも何なにも 救すくえない
哀あわれな非力ひりきさとなんて 心中しんじゅうしてやる義理ぎりはない
ひと欠片かけらの夢ゆめ 望のぞんだ明日あすへと 今いま手てを伸のばして
蒼あおく澄すんだ果はてしない 空そらの下した
この瞬間しゅんかんも 星ほしは息いきをしている
擦すれ擦すれの思想しそうと矛盾むじゅんばっかの希望きぼう論ろん
粧よそおいに隠かくした牙きばを剥むいて抗あらがう
硝煙しょうえんの匂においと焦燥しょうそうの気配けはいと汚泥おでいの中なかで嗚咽おえつ殺ころす
嘲笑あざわらう朝あさが来くる mother fxxkなin this world
好戦こうせんの盾たて 抗戦こうせんの果はて
臆病おくびょうな願ねがい 繰くり返かえす後悔こうかい 吐はき出だす脳内のうない いつだって
強つよさの意味いみを探さぐっていた
真まっ白しろな手てを汚よごして 星屑ほしくずの中なかで
共ともに背負しょって、さあ
力ちからを求もとめて何なにを失うしなって 何なにも何なにも 救すくえない
哀あわれな非力ひりきさとなんて 心中しんじゅうしてやる義理ぎりはない
ひと欠片かけらの夢ゆめ 望のぞむのは罪つみか 儘ままならずとも
瓦礫がれきの中なか 頭上ずじょうを見渡みわたせば 星ほしは息いきをしている
live or die 禁きんじられたstardust
live or die 生いきるも死しすも一蓮托生いちれんたくしょう
just now ここに賭かける last mission
突つき立たてる 選えらび取とる last hope
至高しこうの技量ぎりょうと心象しんしょうの風景ふうけいと
然されど信条しんじょうは揺ゆらぎもせず
終焉しゅうえんに始はじまり その先さきの輝かがやき
選えらんだ明日あすへ 切きっ先さき穿うがて
遠回とおまわりした 消きえない殺生せっしょう 癒いえない切創せっそう それでも
強つよさの理由わけに 触ふれたとき
本当ほんとうの願ねがいを知しったんだ 星屑ほしくずの街まちで
共ともに示しめして、さあ
力ちからや数かずでは誤魔化ごまかしきれない 迷まよう心こころ この現世ばしょで
どれだけ抗あらがえるのだろう
この瞬間しゅんかんも運命さだめなら
昏くらく染そめられた過去かこに餞はなむけを 真白ましろな朝あさを
無垢むくな瞳ひとみで見みつめ信しんじている 現在いまがある限かぎり
また始はじめよう
何度なんども
この手てを
離はなしはしない
力ちからを求もとめて何なにを失うしなって 何なにも何なにも 救すくえない
哀あわれな非力ひりきさとなんて 心中しんじゅうしてやる義理ぎりはない
ひと欠片かけらの夢ゆめ 望のぞんだ明日あすへと 今いま手てを伸のばして
蒼あおく澄すんだ果はてしない 空そらの下した
この瞬間しゅんかんも 星ほしは息いきをしている