よみ:sakura breeze
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春はるの風かぜに揺ゆられ
君きみを想おもい描えがいている
淡あわい記憶きおくの中なかで君きみはただ笑わらって Ah
どれだけ言葉ことばを紡つむいでも
舞まい散ちる花はなびらに攫さらわれて
この想おもいは泡沫うたかたのように消きえていく
ゆら、ゆら、ゆら、
揺蕩たゆたう幻想げんそうに踊おどらされ
騒さわがしい春雨はるさめでも、ただ待まってた
伝つたえたいと願ねがえば願ねがうほど
言葉ことばは"ことば"にはならないから
春はるの風かぜを待まって君きみへ逢あいに行いくよ
不確ふたしかがそこに溢あふれてたって
心こころの奥底おくそこで響ひびいてた確たしかな想おもいは
僕ぼくを暖あたためる
淡あわい記憶きおくの中なかでキミはただ強つよがって Ah
悲かなしみの雨あめが降ふり続つづいては奪うばわれていく花はなびら
「また逢あいましょう」
夢ゆめを乗のせた蕾つぼみが、まだ
ゆら、ゆら、ゆら、
揺蕩たゆたう毎日まいにちに踊おどらされ
薄暗うすぐらい朧月おぼろづきも、キミが居いれば
忘わすれたいと思おもえば思おもうほど
心こころの深ふかくに落おちていくから
春はるの風かぜを待まってキミへ逢あいに行いくよ
不確ふたしかがそこに溢あふれてたって
心こころの奥底おくそこで響ひびいてた確たしかな想おもいは
私わたしを暖あたためる
春はるの風かぜに揺ゆられ
君きみを想おもい描えがいている
春はるの風かぜに揺ゆられ
キミを想おもって
明日あすを描えがいている
伝つたえたいと願ねがえば願ねがうほど
言葉ことばは"ことば"にはならないなら
春はるの風かぜを待まってすぐに逢あいに行いくよ
昨日きのうが明日あしたを阻はばんでいたって
心こころの奥底おくそこで響ひびいてた確たしかな想おもいは
ふたりを繋つないでいる
君きみを想おもい描えがいている
淡あわい記憶きおくの中なかで君きみはただ笑わらって Ah
どれだけ言葉ことばを紡つむいでも
舞まい散ちる花はなびらに攫さらわれて
この想おもいは泡沫うたかたのように消きえていく
ゆら、ゆら、ゆら、
揺蕩たゆたう幻想げんそうに踊おどらされ
騒さわがしい春雨はるさめでも、ただ待まってた
伝つたえたいと願ねがえば願ねがうほど
言葉ことばは"ことば"にはならないから
春はるの風かぜを待まって君きみへ逢あいに行いくよ
不確ふたしかがそこに溢あふれてたって
心こころの奥底おくそこで響ひびいてた確たしかな想おもいは
僕ぼくを暖あたためる
淡あわい記憶きおくの中なかでキミはただ強つよがって Ah
悲かなしみの雨あめが降ふり続つづいては奪うばわれていく花はなびら
「また逢あいましょう」
夢ゆめを乗のせた蕾つぼみが、まだ
ゆら、ゆら、ゆら、
揺蕩たゆたう毎日まいにちに踊おどらされ
薄暗うすぐらい朧月おぼろづきも、キミが居いれば
忘わすれたいと思おもえば思おもうほど
心こころの深ふかくに落おちていくから
春はるの風かぜを待まってキミへ逢あいに行いくよ
不確ふたしかがそこに溢あふれてたって
心こころの奥底おくそこで響ひびいてた確たしかな想おもいは
私わたしを暖あたためる
春はるの風かぜに揺ゆられ
君きみを想おもい描えがいている
春はるの風かぜに揺ゆられ
キミを想おもって
明日あすを描えがいている
伝つたえたいと願ねがえば願ねがうほど
言葉ことばは"ことば"にはならないなら
春はるの風かぜを待まってすぐに逢あいに行いくよ
昨日きのうが明日あしたを阻はばんでいたって
心こころの奥底おくそこで響ひびいてた確たしかな想おもいは
ふたりを繋つないでいる