よみ:きみわずらい
キミワズライ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ゆらゆら浮うかぶ 欠かけた月つきは
満みたないまま また沈しずむ
僕ぼくはただ 孤独こどくだけを
僕ぼくはただ忘わすれていたかった
隣となりには いつもキミが
この僕ぼくの優やさしさの意味いみは
結末けつまつなら わかってる
ただこのまま ただのわがまま
求もとめられる以上いじょうに
求もとめてしまう我われを失うしなうくらい異常いじょうに
キミとの時間じかんは愛あいすら凌駕りょうが
壊こわれてくのは 僕ぼくの方ほうさ
今いまから急いそいで行いくね なんて言いわせて
同おなじこと繰くり返かえして また未解決みかいけつへ
濡ぬれたバスタオルが横よこたわる
君きみが減へらしてく言葉数ことばかず
せこいよな... もっとこっちにおいで
夢ゆめでは二人ふたりで居いようか
眠ねむったかなって覗のぞいて
僕ぼくは腕枕うでまくら解といてく
抱だき締しめた後あとは決きまって
君きみのこと見みれなくて
目めを瞑つぶった Baby I'm sorry
「私わたしちゃんと本気ほんきだよ…」
って言いった君きみの隣となりで
本当ほんとうは眠ねむってなんかいなかったのに
愛あいしてるって言いわないでくれ
愛あいしてるって言いわせてくれ
確たしかだったはずなのに
確たしかめてるキミとの距離きょり
ごめんね 身勝手みがってにかけた振ふり子こ
そして身勝手みがってに決きめたんだ無理むりと
なにか言いいたげな口くち Kissでふさぎ
またカラダ重がさね キミワズライ
何なにが正解せいかいかなんて知しりたくねぇ
余あまった時間じかんは君きみで満みち溢あふれ
君きみはいつも僕ぼくの為ため 僕ぼくはいつも僕ぼくの為ため
一緒いっしょに泣ないてくれた夜よるも
帰かえりを待まってくれた朝あさも
君きみの時間じかんは無駄むだだったのかも
分わかっててもまた会あいたいんだよ
抱だき締しめた後あとは決きまって
君きみのこと見みれなくてBackstage Freestyle
目めを瞑つぶった Baby I'm sorry
「私わたしちゃんと本気ほんきだよ…」
って言いった君きみの隣となりで
本当ほんとうは眠ねむってなんかいなかったのに
それなりに深ふかく
刻きざみ合あって来きた日々ひびを
また明日あしたって言いったまま
終おわらせられるような僕ぼくを
早はやく忘わすれて名前なまえも消けして
いつか同おなじ痛いたみを知しって
君きみの温ぬくもりに逃にげてしまう前まえに
満みたないまま また沈しずむ
僕ぼくはただ 孤独こどくだけを
僕ぼくはただ忘わすれていたかった
隣となりには いつもキミが
この僕ぼくの優やさしさの意味いみは
結末けつまつなら わかってる
ただこのまま ただのわがまま
求もとめられる以上いじょうに
求もとめてしまう我われを失うしなうくらい異常いじょうに
キミとの時間じかんは愛あいすら凌駕りょうが
壊こわれてくのは 僕ぼくの方ほうさ
今いまから急いそいで行いくね なんて言いわせて
同おなじこと繰くり返かえして また未解決みかいけつへ
濡ぬれたバスタオルが横よこたわる
君きみが減へらしてく言葉数ことばかず
せこいよな... もっとこっちにおいで
夢ゆめでは二人ふたりで居いようか
眠ねむったかなって覗のぞいて
僕ぼくは腕枕うでまくら解といてく
抱だき締しめた後あとは決きまって
君きみのこと見みれなくて
目めを瞑つぶった Baby I'm sorry
「私わたしちゃんと本気ほんきだよ…」
って言いった君きみの隣となりで
本当ほんとうは眠ねむってなんかいなかったのに
愛あいしてるって言いわないでくれ
愛あいしてるって言いわせてくれ
確たしかだったはずなのに
確たしかめてるキミとの距離きょり
ごめんね 身勝手みがってにかけた振ふり子こ
そして身勝手みがってに決きめたんだ無理むりと
なにか言いいたげな口くち Kissでふさぎ
またカラダ重がさね キミワズライ
何なにが正解せいかいかなんて知しりたくねぇ
余あまった時間じかんは君きみで満みち溢あふれ
君きみはいつも僕ぼくの為ため 僕ぼくはいつも僕ぼくの為ため
一緒いっしょに泣ないてくれた夜よるも
帰かえりを待まってくれた朝あさも
君きみの時間じかんは無駄むだだったのかも
分わかっててもまた会あいたいんだよ
抱だき締しめた後あとは決きまって
君きみのこと見みれなくてBackstage Freestyle
目めを瞑つぶった Baby I'm sorry
「私わたしちゃんと本気ほんきだよ…」
って言いった君きみの隣となりで
本当ほんとうは眠ねむってなんかいなかったのに
それなりに深ふかく
刻きざみ合あって来きた日々ひびを
また明日あしたって言いったまま
終おわらせられるような僕ぼくを
早はやく忘わすれて名前なまえも消けして
いつか同おなじ痛いたみを知しって
君きみの温ぬくもりに逃にげてしまう前まえに