よみ:はいぱーびりーばー!!
ハイパービリーバー!! 歌詞
-
伊瀬谷四季(野上翔)
- 2022.7.20 リリース
- 作詞
- 新谷風太
- 作曲
- 矢野達也
友情
感動
恋愛
元気
結果
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移うつり行ゆく毎日まいにちは
明日あすに向むかった引力いんりょくで
ココロ 突つき動うごかしていく All Right!
ただひたすらな思おもいを
抱いだき歩あるいてる
ハンパじゃない景色けしきのプロローグ
オレンジに染そまった街まちで
帰かえり道みち 反省会はんせいかい
理想りそうに近ちかづこうと
影かげは伸のびてく
百万ひゃくまん回かいの挫折ざせつと感動かんどうとキラめきが
オレを待まっている
カラダ中じゅうを
震ふるわせて 叫さけびたいから
経験けいけんは全部ぜんぶ 歌うたになっていく
不器用ぶきようつまった青春せいしゅんも
勢いきおいが武器ぶきなんだ Sing Out!
遠とおく いつか聴きいた
あのメロディが耳みみに残のこってる
涙目なみだめじゃ終おわれない
道みちはまだ途中とちゅうだろ だから
アコガレを忘わすれない
口くちずさむよ 空そら 見上みあげれば
あの彼方かなたへ 届とどけたいから
未完成みかんせいな努力どりょくを
不安定ふあんていに重かさねた
いつか それが形かたちになる
つまり So High!
今日きょうも自分じぶんスタイルで
がむしゃら挑いどんでいく
時々ときどきには少すこしのモノローグ
努力どりょくは大事だいじだってさ
何度なんどもリベンジ
諦あきらめは悪わるいほうだから
続つづけてく 言いい訳わけなら要いらない
ただ進すすむんだ
息切いききらして限界げんかいピークでも
駆かけのぼる坂道さかみち
ほら 未来みらい図ずの可能性かのうせい
全力ぜんりょくで掴つかみ取とるぜ
何なん百万びゃくまん回かい 越こえてくハードルは
いつしか自信じしんになっていく
目指めざしている 果はての果はて
まだ見みたいんだ
「もう一いっ回かいだ」って手てを伸のばしたら
熱あつくなった胸むねの衝動しょうどうが
歌うたってく意味いみなんだ Sing Out!
灯ともり出だす明あかりは 確たしかなミチシルベ
一いち番ばんの高たかみへと続つづいたヒカリ
伸のび続つづけた影かげは 未来みらいの色いろになるよ
届とどいてますか
オレは 歌うたうから
百万ひゃくまん回かいの拍手はくしゅと歓声かんせいと喜よろこびが
オレを待まっている
カラダ中じゅうを
震ふるわせて 歌うたいたいから
夢ゆめは全部ぜんぶ 現在いまになっていく
あの時とき 描えがいた光景こうけいも
いつの日ひか 絶対ぜったいに、Sing Out!
遠とおく いつか聴きいた
あのメロディが耳みみに残のこってる
涙目なみだめじゃ終おわれない
道みちはまだ途中とちゅうだろ だから
アコガレを忘わすれない
口くちずさむよ 空そら 見上みあげれば
あの彼方かなたへ 届とどけたいから
これまでの全すべて 信しんじてく
届とどけ ハイパーVoice!!
明日あすに向むかった引力いんりょくで
ココロ 突つき動うごかしていく All Right!
ただひたすらな思おもいを
抱いだき歩あるいてる
ハンパじゃない景色けしきのプロローグ
オレンジに染そまった街まちで
帰かえり道みち 反省会はんせいかい
理想りそうに近ちかづこうと
影かげは伸のびてく
百万ひゃくまん回かいの挫折ざせつと感動かんどうとキラめきが
オレを待まっている
カラダ中じゅうを
震ふるわせて 叫さけびたいから
経験けいけんは全部ぜんぶ 歌うたになっていく
不器用ぶきようつまった青春せいしゅんも
勢いきおいが武器ぶきなんだ Sing Out!
遠とおく いつか聴きいた
あのメロディが耳みみに残のこってる
涙目なみだめじゃ終おわれない
道みちはまだ途中とちゅうだろ だから
アコガレを忘わすれない
口くちずさむよ 空そら 見上みあげれば
あの彼方かなたへ 届とどけたいから
未完成みかんせいな努力どりょくを
不安定ふあんていに重かさねた
いつか それが形かたちになる
つまり So High!
今日きょうも自分じぶんスタイルで
がむしゃら挑いどんでいく
時々ときどきには少すこしのモノローグ
努力どりょくは大事だいじだってさ
何度なんどもリベンジ
諦あきらめは悪わるいほうだから
続つづけてく 言いい訳わけなら要いらない
ただ進すすむんだ
息切いききらして限界げんかいピークでも
駆かけのぼる坂道さかみち
ほら 未来みらい図ずの可能性かのうせい
全力ぜんりょくで掴つかみ取とるぜ
何なん百万びゃくまん回かい 越こえてくハードルは
いつしか自信じしんになっていく
目指めざしている 果はての果はて
まだ見みたいんだ
「もう一いっ回かいだ」って手てを伸のばしたら
熱あつくなった胸むねの衝動しょうどうが
歌うたってく意味いみなんだ Sing Out!
灯ともり出だす明あかりは 確たしかなミチシルベ
一いち番ばんの高たかみへと続つづいたヒカリ
伸のび続つづけた影かげは 未来みらいの色いろになるよ
届とどいてますか
オレは 歌うたうから
百万ひゃくまん回かいの拍手はくしゅと歓声かんせいと喜よろこびが
オレを待まっている
カラダ中じゅうを
震ふるわせて 歌うたいたいから
夢ゆめは全部ぜんぶ 現在いまになっていく
あの時とき 描えがいた光景こうけいも
いつの日ひか 絶対ぜったいに、Sing Out!
遠とおく いつか聴きいた
あのメロディが耳みみに残のこってる
涙目なみだめじゃ終おわれない
道みちはまだ途中とちゅうだろ だから
アコガレを忘わすれない
口くちずさむよ 空そら 見上みあげれば
あの彼方かなたへ 届とどけたいから
これまでの全すべて 信しんじてく
届とどけ ハイパーVoice!!