よみ:Sunrise
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その瞳ひとみに何なにが映うつってるの?
空そらが色いろづいてく
そっと飲のみ込こんでしまった言葉ことばは
忘わすれたくても 忘わすれられない
空からっぽの鞄かばん 胸むねに抱だきしめ
満みたされていた毎日まいにち
一ひとつずつ拾ひろい集あつめ
もう朝あさの気配けはいがする
呼よんでる声こえは
きっと先さきに待まつ明日あしたの僕ぼくへ
つながるから
立たち止どまり 振ふり返かえり
僕ぼくらは僕ぼくらの道みちへ行いく
どんなに遠とおく
目指めざす場所ばしょが離はなれていたとして
さあ 大丈夫だいじょうぶだよ
近ちかくに 笑顔えがおが溢あふれてる
その想おもいに何なにを馳はせているの?
全すべて懐なつかしい
ずっと抱かかえ込こんでしまった季節きせつ
変かわってくけど 変かわらないんだ
真まっ白しろの靴くつ 踏ふみ出だす後あとに
無なくしちゃいけないものを
置おき去ざりにしないように
もう朝あさの気配けはいがする
呼よんでる声こえは
きっと新あたらしい日々ひびの始はじまり
迎むかえに行いこう
迷まよったり 悩なやんだり
まだ見みえない あの闇やみの向むこう
どんなに近ちかく
かけがえのないものほど儚はかなくて
ほら 大切たいせつにしよう
遠とおくへ 涙なみだを連つれ去さって
風かぜが優やさしくて
よく知しってる街まちの匂におい
心こころ 握にぎりしめ
解とき放はなつイメージを
呼よんでる声こえは
きっと先さきに待まつ明日あしたの僕ぼくへ
つながるから
立たち止どまり 振ふり返かえり
僕ぼくらは僕ぼくらの道みちへ行いく
どんなに遠とおく
目指めざす場所ばしょが離はなれていたとして
さあ 大丈夫だいじょうぶだよ
近ちかくに 笑顔えがおが溢あふれてる
空そらが色いろづいてく
そっと飲のみ込こんでしまった言葉ことばは
忘わすれたくても 忘わすれられない
空からっぽの鞄かばん 胸むねに抱だきしめ
満みたされていた毎日まいにち
一ひとつずつ拾ひろい集あつめ
もう朝あさの気配けはいがする
呼よんでる声こえは
きっと先さきに待まつ明日あしたの僕ぼくへ
つながるから
立たち止どまり 振ふり返かえり
僕ぼくらは僕ぼくらの道みちへ行いく
どんなに遠とおく
目指めざす場所ばしょが離はなれていたとして
さあ 大丈夫だいじょうぶだよ
近ちかくに 笑顔えがおが溢あふれてる
その想おもいに何なにを馳はせているの?
全すべて懐なつかしい
ずっと抱かかえ込こんでしまった季節きせつ
変かわってくけど 変かわらないんだ
真まっ白しろの靴くつ 踏ふみ出だす後あとに
無なくしちゃいけないものを
置おき去ざりにしないように
もう朝あさの気配けはいがする
呼よんでる声こえは
きっと新あたらしい日々ひびの始はじまり
迎むかえに行いこう
迷まよったり 悩なやんだり
まだ見みえない あの闇やみの向むこう
どんなに近ちかく
かけがえのないものほど儚はかなくて
ほら 大切たいせつにしよう
遠とおくへ 涙なみだを連つれ去さって
風かぜが優やさしくて
よく知しってる街まちの匂におい
心こころ 握にぎりしめ
解とき放はなつイメージを
呼よんでる声こえは
きっと先さきに待まつ明日あしたの僕ぼくへ
つながるから
立たち止どまり 振ふり返かえり
僕ぼくらは僕ぼくらの道みちへ行いく
どんなに遠とおく
目指めざす場所ばしょが離はなれていたとして
さあ 大丈夫だいじょうぶだよ
近ちかくに 笑顔えがおが溢あふれてる