桜花の便り 歌詞 大和守安定(市来光弘),加州清光(増田俊樹) 「特『刀剣乱舞-花丸-』～華ノ巻～」テーマソング ふりがな付

(うーいぇい!)
(ひーふーみー! よーいよい!)
(しゃんらんらん! よーいよい!)
(ひーふーみー! よーいよい!)
(しゃんらんらん! よーいよい!)

願ねがいをしたためれば 文ふみは詩しとなり
時ときを経へていずれ こころを現あらわす
よろづのあはれは思おもい知しらるれ
旅たびの続つづきへ

きっと 咲さき乱みだれる花はなも
きっと 色いろが映うつる水みずも
覚おぼえ浮うかぶこと 美うつくしきもの
何処どこより伝つたう(せーのっ! えいえいおー!)

真まっ直すぐ天てんに届とどくほどに(はい!)
万巻ばんかんの思おもいをこめて(はい!) おくる月日つきひと言ことの葉はを
いつか見みた夢ゆめとともに(はい!)
今日きょうを彩いろどる空模様そらもよう(はい!) 見上みあげて笑わらおう

(うーいぇい!)
(ひーふーみー! よーいよい!)
(しゃんらんらん! よーいよい!)
(ひーふーみー! よーいよい!)
(しゃんらんらん! よーいよい!)

一人ひとりでは出来できずとも 寄よればかなう身みへと
星ほしは遠とおくとも 景色けしきを飾かざらふ
果はたした契ちぎりは重かさなるほどに
光ひかりを増まして

ずっと 返かえすがえす波なみも
ずっと 移うつろいゆく風かぜも
木々きぎの通とおり道みち 岩いわを打うつ音おと
愛いとしきを繋つなぐ(せーのっ! えいえいおー!)

真まっ先さきにこそ進すすみけれ(はい!)
春はるの陽気ようきに芽吹めぶくよう(はい!) めぐる季節きせつと世よの中なかを
信しんじることと見みつけたり(はい!)
胸むねの奥おくに忘わすれずに(はい!) 次つぎを歩あゆんでこう
(うーいぇい!)

懐なつかしき時ときにも 新あらたなる時ときにもほら
知しらぬ己おのれと 出会であい
きっと楽たのしい日々ひびは ずっと大切たいせつな日々ひびへ
分わかち合あう希望きぼうをのせて

もういくつめの"また明日あした"
聴きき慣なれた声こえのもとで
この結むすび目め ほどけぬように

真まっ直すぐ天てんに届とどくほどに(はい!)
万巻ばんかんの思おもいをこめて(はい!) おくる月日つきひと言ことの葉はを
いつか見みた夢ゆめとともに(はい!)
今日きょうを彩いろどる空模様そらもよう(はい!) 見上みあげて笑わらおう
次つぎを歩あゆんでこう いつ何時なんどきまでも

(うーいぇい!)
(ひーふーみー! よーいよい!)
(しゃんらんらん! よーいよい!)
(ひーふーみー! よーいよい!)
(しゃんらんらん! よーいよい!)