よみ:INNOCENT STORY
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降ふり積つもった雪ゆきが街まちを包つつみ
震ふるえた寒さむい日ひも
雪ゆきが解とけて芽吹めぶく道みちを眺ながめ
深ふかくため息いきついた日ひも
それは無限むげんの可能性かのうせい示しめす
物語ものがたりの最初さいしょの1ページなんだ
だから今いま 駆かけ出だして
どこまで広ひろがる未来みらい まるで画用紙がようしに
好すきな色いろを好すきに塗ぬりつぶした想い出メモリー
1秒びょうが永遠えいえんだとずっと信しんじてたね
夢中むちゅうで世界せかいを描えがくように
熱あつく太陽たいようが 辺あたり照てらす陰かげに
そっと隠かくれた日ひも
枯かれた落おち葉ば踏ふみしめてくたびに
なぜか憂鬱ゆううつ感かんじた日ひも
きっと必要ひつようなのは はじめの一いっ歩ぽだけで
先さきに進すすめる力ちから ちゃんとその手てにあるよ
いつまで流ながれる時代じだい まるで放課ほうか後ごに
いつも笑わらいあった大切たいせつな想い出メモリー
いつかは終おわる、なんて誰だれも考かんがえずに
無邪気むじゃきな声こえがただ響ひびいてた
「また、明日あした」その言葉ことばが(何なによりも眩まぶしかった)
純粋じゅんすいで真白まっしろく響ひびく(待まちわびた毎日まいにち)
小ちいさくて明あかるい輝かがやきを見みつけたら
歌うたを(ほら 君きみも) 歌うたおう(手てを広ひろげて)
天てんまでとどけ
細こまかく書かき連つらねた言葉ことばの数かずだけ
生いきる意味いみが決きまる そう思おもってたけれど
明日あすを縛しばる鎖くさり 捨すてて
自由じゆうを抱だいて進すすめ 今いまだ!
どこまで広ひろがる未来みらい まるで画用紙がようしに
好すきな色いろを好すきに塗ぬりつぶした想い出メモリー
1秒びょうが永遠えいえんだとずっと信しんじてたね
夢中むちゅうで世界せかいを描えがくように
開ひらけ 純白まっしろな物語ものがたり
震ふるえた寒さむい日ひも
雪ゆきが解とけて芽吹めぶく道みちを眺ながめ
深ふかくため息いきついた日ひも
それは無限むげんの可能性かのうせい示しめす
物語ものがたりの最初さいしょの1ページなんだ
だから今いま 駆かけ出だして
どこまで広ひろがる未来みらい まるで画用紙がようしに
好すきな色いろを好すきに塗ぬりつぶした想い出メモリー
1秒びょうが永遠えいえんだとずっと信しんじてたね
夢中むちゅうで世界せかいを描えがくように
熱あつく太陽たいようが 辺あたり照てらす陰かげに
そっと隠かくれた日ひも
枯かれた落おち葉ば踏ふみしめてくたびに
なぜか憂鬱ゆううつ感かんじた日ひも
きっと必要ひつようなのは はじめの一いっ歩ぽだけで
先さきに進すすめる力ちから ちゃんとその手てにあるよ
いつまで流ながれる時代じだい まるで放課ほうか後ごに
いつも笑わらいあった大切たいせつな想い出メモリー
いつかは終おわる、なんて誰だれも考かんがえずに
無邪気むじゃきな声こえがただ響ひびいてた
「また、明日あした」その言葉ことばが(何なによりも眩まぶしかった)
純粋じゅんすいで真白まっしろく響ひびく(待まちわびた毎日まいにち)
小ちいさくて明あかるい輝かがやきを見みつけたら
歌うたを(ほら 君きみも) 歌うたおう(手てを広ひろげて)
天てんまでとどけ
細こまかく書かき連つらねた言葉ことばの数かずだけ
生いきる意味いみが決きまる そう思おもってたけれど
明日あすを縛しばる鎖くさり 捨すてて
自由じゆうを抱だいて進すすめ 今いまだ!
どこまで広ひろがる未来みらい まるで画用紙がようしに
好すきな色いろを好すきに塗ぬりつぶした想い出メモリー
1秒びょうが永遠えいえんだとずっと信しんじてたね
夢中むちゅうで世界せかいを描えがくように
開ひらけ 純白まっしろな物語ものがたり