よみ:なまえもないかんじょう
ナマエモナイカンジョウ 歌詞
-
Uz:ME
- 2022.8.19 リリース
- 作詞
- EHAMIC
- 作曲
- Simon Andante
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途切とぎれた
記憶きおくと確信かくしんは
狭せまい断崖だんがいの
先さきにある
眠ねむっていた
か弱よわい獅子ししが
たった今いま
抗あらがって
慄おののき騒さわぐ
吼ほえる
歌うたのように
始はじまりなのか
滅亡めつぼうかなお
運命うんめいは彼方かなた
この身体からだ
超然ちょうぜんと
久遠くおんの空そらを
巡めぐりて
追おい行いくもの
孤独こどくが問とう
欲望よくぼうまで
名残なごりをかぎ
魂たましいさえ
もてあそぶ
かすかに
燃もえる心こころは
苛立いらだち
消しょう褪たいする
その瞬間しゅんかんにも
天衣無縫てんいむほうの悲哀ひあい
怒おこりと
喜よろこびにまみれ
艶あでやかに
このままずっと
空くうを切きり
罰ばっし合あう
虚うつろな夢ゆめ
不純ふじゅんな機知きちと
等ひとしく
ありのままを
さらけ出だして
嗚呼ああ
世界せかいを創つくる者ものが
最期さいご尊とうとぶ
ただ唯一ゆいいつの光ひかり
渇かわいた海うみ
優やさしい雨あめ
大地だいちがまた
木々きぎをあやす
時ときを待まつ
夜よるを越こえて走はしる
幾いく千せんの風かぜ
途切とぎれた
記憶きおくと確信かくしんは
狭せまい断崖だんがいの
先さきにある
眠ねむっていた
か弱よわい獅子ししが
たった今いま
抗あらがって
慄おののき騒さわぐ
吼ほえる
歌うたのように
始はじまりなのか
滅亡めつぼうかなお
運命うんめいは彼方かなた
名前なまえもない
感情かんじょうなら
あなたの手ての中なか
輝かがやきだす
怯おびえたまま
彷徨さまよう背せが
太陽たいようさえ焦こがす
暴あばかれる愛あいよ
記憶きおくと確信かくしんは
狭せまい断崖だんがいの
先さきにある
眠ねむっていた
か弱よわい獅子ししが
たった今いま
抗あらがって
慄おののき騒さわぐ
吼ほえる
歌うたのように
始はじまりなのか
滅亡めつぼうかなお
運命うんめいは彼方かなた
この身体からだ
超然ちょうぜんと
久遠くおんの空そらを
巡めぐりて
追おい行いくもの
孤独こどくが問とう
欲望よくぼうまで
名残なごりをかぎ
魂たましいさえ
もてあそぶ
かすかに
燃もえる心こころは
苛立いらだち
消しょう褪たいする
その瞬間しゅんかんにも
天衣無縫てんいむほうの悲哀ひあい
怒おこりと
喜よろこびにまみれ
艶あでやかに
このままずっと
空くうを切きり
罰ばっし合あう
虚うつろな夢ゆめ
不純ふじゅんな機知きちと
等ひとしく
ありのままを
さらけ出だして
嗚呼ああ
世界せかいを創つくる者ものが
最期さいご尊とうとぶ
ただ唯一ゆいいつの光ひかり
渇かわいた海うみ
優やさしい雨あめ
大地だいちがまた
木々きぎをあやす
時ときを待まつ
夜よるを越こえて走はしる
幾いく千せんの風かぜ
途切とぎれた
記憶きおくと確信かくしんは
狭せまい断崖だんがいの
先さきにある
眠ねむっていた
か弱よわい獅子ししが
たった今いま
抗あらがって
慄おののき騒さわぐ
吼ほえる
歌うたのように
始はじまりなのか
滅亡めつぼうかなお
運命うんめいは彼方かなた
名前なまえもない
感情かんじょうなら
あなたの手ての中なか
輝かがやきだす
怯おびえたまま
彷徨さまよう背せが
太陽たいようさえ焦こがす
暴あばかれる愛あいよ