よみ:ゆらせ
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現実げんじつから目め背向そむけて、言いい訳わけばかりして
気きづいた時ときにはもう、廃すたれていた
『才能さいのうがないんだ』自分じぶんに言いい聞きかせて
動うごき出だせない今いまを庇かばっていた
期待きたいされず、落おちる所ところまで落おちて
這はい上あがるだけ、見みてろって、歯はを食くいしばれ
揺ゆらせ、頭あたま、体からだ狂くるってしまう程ほど
壊こわせお前まえの前まえにある壁かべもろとも
動うごきはじめたなら 超こえられないはずはないよ
晒さらせ今いま持もってる全すべて燃もやし尽つくせ
さぁ行いけ
『神様かみさまは越こえられる壁かべしか与あたえない』と
御託ごたく並ならべてまた、綺麗きれい事ことをいう
生いきたいと思おもえる理由りゆうすら見出みだせずに
嫌ぎらい気きがさしてるんだ、醜みにくいだろ、笑わらえよ
分わかってるんだろ、止とまる時間じかんなんてないの
自分じぶん自身じしんを信しんじてやれなきゃ終おわること
譲ゆずれないものが必かならず見みつかるから
胸むねはって好すきだと己おのれを誇ほこれるほど
命いのちを削けずって 外野がいやには耳みみ塞ふさいで
見みたことない景色けしき見みるために走はしれるのなら
揺ゆらせ、頭あたま、体からだ狂くるってしまう程ほど
壊こわせお前まえの前まえにある壁かべもろとも
動うごき始はじめたなら超こえられないはずはないよ
晒さらせ今いま持もってる全すべて燃もやし尽つくせ
さぁ行いけ
弱音よわね吐はく時ときだってあるさそりゃ人間にんげんなんだもん
でも後悔こうかいはしない、もう諦あきらめないそう決きめたから
揺ゆらせ、頭あたま、体からだ狂くるってしまう程ほど
壊こわせお前まえの前まえにある壁かべもろとも
動うごき始はじめたなら超こえられないはずはないよ
晒さらせ今いま持もってる全すべて燃もやし尽つくせ
さぁ行いけ
気きづいた時ときにはもう、廃すたれていた
『才能さいのうがないんだ』自分じぶんに言いい聞きかせて
動うごき出だせない今いまを庇かばっていた
期待きたいされず、落おちる所ところまで落おちて
這はい上あがるだけ、見みてろって、歯はを食くいしばれ
揺ゆらせ、頭あたま、体からだ狂くるってしまう程ほど
壊こわせお前まえの前まえにある壁かべもろとも
動うごきはじめたなら 超こえられないはずはないよ
晒さらせ今いま持もってる全すべて燃もやし尽つくせ
さぁ行いけ
『神様かみさまは越こえられる壁かべしか与あたえない』と
御託ごたく並ならべてまた、綺麗きれい事ことをいう
生いきたいと思おもえる理由りゆうすら見出みだせずに
嫌ぎらい気きがさしてるんだ、醜みにくいだろ、笑わらえよ
分わかってるんだろ、止とまる時間じかんなんてないの
自分じぶん自身じしんを信しんじてやれなきゃ終おわること
譲ゆずれないものが必かならず見みつかるから
胸むねはって好すきだと己おのれを誇ほこれるほど
命いのちを削けずって 外野がいやには耳みみ塞ふさいで
見みたことない景色けしき見みるために走はしれるのなら
揺ゆらせ、頭あたま、体からだ狂くるってしまう程ほど
壊こわせお前まえの前まえにある壁かべもろとも
動うごき始はじめたなら超こえられないはずはないよ
晒さらせ今いま持もってる全すべて燃もやし尽つくせ
さぁ行いけ
弱音よわね吐はく時ときだってあるさそりゃ人間にんげんなんだもん
でも後悔こうかいはしない、もう諦あきらめないそう決きめたから
揺ゆらせ、頭あたま、体からだ狂くるってしまう程ほど
壊こわせお前まえの前まえにある壁かべもろとも
動うごき始はじめたなら超こえられないはずはないよ
晒さらせ今いま持もってる全すべて燃もやし尽つくせ
さぁ行いけ