よみ:Working on Wonder's Pt. 02
Working on Wonder's Pt. 02 歌詞
-
RAWAX & 呼煙魔
- 2022.8.31 リリース
- 作詞
- RAWAX
- 作曲
- 呼煙魔
友情
感動
恋愛
元気
結果
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一生涯いっしょうがい 自分じぶんとの約束やくそくは
誰だれにも自分じぶんを奪うばわせないことだ
不器用ぶきようなりにも考かんがえていた
そうして生いき方かたを選えらぶ事ことになる
旅たびの途中とちゅう 道みちは何なん通とおりか
過疎かそ化かの加速かそくする街まちを後あとにした
ケツ拭ふき 精算せいさん 連鎖れんさの因果いんが
誰だれかになる必要ひつようなどないんだ
少年しょうねんの目めの奥おく 焼やき付つけられた
光景こうけいが 与あたえる好奇心こうきしんの変化へんか
少女しょうじょの胸むねの奥おく 突つきつけられた
正直しょうじきな心こころ 君きみは君きみになる
これが終おわる頃ころ 全すべてを振ふり返かえる
やがて肉にくは土つちへ いずれ 無むに還かえる
引ひいては返かえす この感情かんじょうは絶たえず
Life is one time そこにもう居いない
千せんの夜よる 火遊ひあそび 積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまは美うつくしい
アイスクリーム みたく溶とけだすDay Dream
いくら汚よごれどこれにはStay Real
千せんの夜よる 火遊ひあそび積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまはまやかし
輪郭りんかくない線せん 重かさねる絵描えかき
ある晩ばん 賽銭箱さいせんばこに三日月みかづき
日陰ひかげの場所ばしょから傍観ぼうかん 夜明よあけ前まえの暗くらさ
睨にらむ 革命かくめいの予感よかん
やがて直感ちょっかんに従したがう 選択せんたくした
擦する垢あか 鬼おにの洗濯せんたく岩いわ
あのフィルム 国道こくどう 220
1人ひとり また1人ひとり 去さる 理解りかいした
深ふかい青あおに沈しずむセピア まるでそれは
悪わるいトビ回まわる ケミカルでした
躁鬱そううつ 輪廻りんね 食くらってた体からだ
薬漬くすりづけ 頭あたま 腐くさってた 半なかば
空白くうはくの数すう年ねん間かん 時ときを越こした
平凡へいぼんと言いえるリズム 取とり戻もどした
門出かどでに哀愁あいしゅう 無縁むえんの俺おれは
戸惑とまどう春先はるさき 長屋ながやとサヨナラ
生せいと死しの狭間はざま 必然ひつぜんの発芽はつが
金かねが無なくとも この曲きょくは枯かれないFlower
千せんの夜よる 火遊ひあそび 積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまは美うつくしい
アイスクリーム みたく溶とけだすDay Dream
いくら汚よごれどこれにはStay Real
千せんの夜よる 火遊ひあそび積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまはまやかし
輪郭りんかくない線せん 重かさねる絵描えかき
ある晩ばん 賽銭箱さいせんばこに三日月みかづき
例たとえばどんな偉人いじんの言葉ことばでも
例たとえばそれがシェイクスピアでも
お前まえは救すくわれないかも知しれない
ただこの音楽おんがくは何なにより偉大いだい
例たとえばどんな偉人いじんの言葉ことばでも
例たとえばそれがシェイクスピアでも
お前まえは救すくわれないかも知しれない
ただ何なによりこの音楽おんがくは偉大いだい
誰だれにも自分じぶんを奪うばわせないことだ
不器用ぶきようなりにも考かんがえていた
そうして生いき方かたを選えらぶ事ことになる
旅たびの途中とちゅう 道みちは何なん通とおりか
過疎かそ化かの加速かそくする街まちを後あとにした
ケツ拭ふき 精算せいさん 連鎖れんさの因果いんが
誰だれかになる必要ひつようなどないんだ
少年しょうねんの目めの奥おく 焼やき付つけられた
光景こうけいが 与あたえる好奇心こうきしんの変化へんか
少女しょうじょの胸むねの奥おく 突つきつけられた
正直しょうじきな心こころ 君きみは君きみになる
これが終おわる頃ころ 全すべてを振ふり返かえる
やがて肉にくは土つちへ いずれ 無むに還かえる
引ひいては返かえす この感情かんじょうは絶たえず
Life is one time そこにもう居いない
千せんの夜よる 火遊ひあそび 積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまは美うつくしい
アイスクリーム みたく溶とけだすDay Dream
いくら汚よごれどこれにはStay Real
千せんの夜よる 火遊ひあそび積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまはまやかし
輪郭りんかくない線せん 重かさねる絵描えかき
ある晩ばん 賽銭箱さいせんばこに三日月みかづき
日陰ひかげの場所ばしょから傍観ぼうかん 夜明よあけ前まえの暗くらさ
睨にらむ 革命かくめいの予感よかん
やがて直感ちょっかんに従したがう 選択せんたくした
擦する垢あか 鬼おにの洗濯せんたく岩いわ
あのフィルム 国道こくどう 220
1人ひとり また1人ひとり 去さる 理解りかいした
深ふかい青あおに沈しずむセピア まるでそれは
悪わるいトビ回まわる ケミカルでした
躁鬱そううつ 輪廻りんね 食くらってた体からだ
薬漬くすりづけ 頭あたま 腐くさってた 半なかば
空白くうはくの数すう年ねん間かん 時ときを越こした
平凡へいぼんと言いえるリズム 取とり戻もどした
門出かどでに哀愁あいしゅう 無縁むえんの俺おれは
戸惑とまどう春先はるさき 長屋ながやとサヨナラ
生せいと死しの狭間はざま 必然ひつぜんの発芽はつが
金かねが無なくとも この曲きょくは枯かれないFlower
千せんの夜よる 火遊ひあそび 積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまは美うつくしい
アイスクリーム みたく溶とけだすDay Dream
いくら汚よごれどこれにはStay Real
千せんの夜よる 火遊ひあそび積木つみきくずし
TRIPした目めで見みる今いまはまやかし
輪郭りんかくない線せん 重かさねる絵描えかき
ある晩ばん 賽銭箱さいせんばこに三日月みかづき
例たとえばどんな偉人いじんの言葉ことばでも
例たとえばそれがシェイクスピアでも
お前まえは救すくわれないかも知しれない
ただこの音楽おんがくは何なにより偉大いだい
例たとえばどんな偉人いじんの言葉ことばでも
例たとえばそれがシェイクスピアでも
お前まえは救すくわれないかも知しれない
ただ何なによりこの音楽おんがくは偉大いだい