よみ:はなばおり
華羽織 歌詞 TVアニメ「プリマドール」挿入歌
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灰桜(和氣あず未),鴉羽(楠木ともり)
- 2022.9.21 リリース
- 作詞
- 魁
- 作曲
- MANYO
友情
感動
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元気
結果
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小ちいさく響ひびくメロディは
私わたしの胸むねを爪弾つまびいて
この心こころ はばたかせるよ
ひとりで窓まどの外そと見みつめた
名前なまえ呼よばれて 頬ほおが緩ゆるむ
あなたがくれる言葉ことばで
いつでも胸むねが あたたかくなるから
心こころ咲さかせながら
羽はねを伸のばして
「いつでも飛とべるからね」と
ここで歌うたいはじめる
小ちいさく響ひびくメロディは
私わたしの胸むねを爪弾つまびいて
この心こころ(この想おもい)
少すこし遠回とおまわりして
あなたと 出会であえた喜よろこび
素直すなおになれる日ひが来くると
今いまはまだ(目めをそらす)
なのに手てだけは繋つないで
ぬくもり(ふたりで)
確たしかめ
遠とおくの空そらを目指めざそう
過すぎゆく日々ひびに立たち止どまると
となりにいつも誰だれかがいた
あなたがくれた言葉ことばが
いつかは胸むねに懐なつかしさを灯ともす
傷きずを残のこす羽はねは
薫かおり華はなめき
「どこまでも一緒いっしょだよ」と
ここで歌うたい続つづける
小ちいさく響ひびくメロディが
あなたへ届とどく距離きょりになる
目めを閉とじて(耳みみ澄すまし)
あと少すこし近ちかづいて
私わたしの風かぜが抱だき締しめた
なにより大切たいせつな景色けしき
今いまはもう(これからは)
あなたの微笑ほほえみの中なか
季節きせつを(想おもいを)
刻きざんで
ふたりの空そらを目指めざした
小ちいさく響ひびくメロディを
ふたりの心こころが奏かなでた
繋つなぎ合あう(重かさね合あう)
少すこし遠回とおまわりして
あなたと出会であえた喜よろこび
素直すなおになれた日ひは遠とおく
今いまはもう(懐なつかしく)
「いつまでも一緒いっしょだよ」と
あなたと(あなたと)
ふたりで
あの日ひの空そらをはばたく
目めを閉とじて(耳みみ澄すまし)
また少すこし近ちかづいた
小ちいさく響ひびくメロディは
私わたしの胸むねを爪弾つまびいて
咲さき誇ほこれ(この羽はねを)
どこまでも風かぜに乗のせて
ふたりの(ふたりの)
空そらへと
重かさねた想おもいを広ひろげ
「いつでも飛とべるから」
「どこまでも一緒いっしょに」
「さあ」
「歌うたい続つづけよう」
私わたしの胸むねを爪弾つまびいて
この心こころ はばたかせるよ
ひとりで窓まどの外そと見みつめた
名前なまえ呼よばれて 頬ほおが緩ゆるむ
あなたがくれる言葉ことばで
いつでも胸むねが あたたかくなるから
心こころ咲さかせながら
羽はねを伸のばして
「いつでも飛とべるからね」と
ここで歌うたいはじめる
小ちいさく響ひびくメロディは
私わたしの胸むねを爪弾つまびいて
この心こころ(この想おもい)
少すこし遠回とおまわりして
あなたと 出会であえた喜よろこび
素直すなおになれる日ひが来くると
今いまはまだ(目めをそらす)
なのに手てだけは繋つないで
ぬくもり(ふたりで)
確たしかめ
遠とおくの空そらを目指めざそう
過すぎゆく日々ひびに立たち止どまると
となりにいつも誰だれかがいた
あなたがくれた言葉ことばが
いつかは胸むねに懐なつかしさを灯ともす
傷きずを残のこす羽はねは
薫かおり華はなめき
「どこまでも一緒いっしょだよ」と
ここで歌うたい続つづける
小ちいさく響ひびくメロディが
あなたへ届とどく距離きょりになる
目めを閉とじて(耳みみ澄すまし)
あと少すこし近ちかづいて
私わたしの風かぜが抱だき締しめた
なにより大切たいせつな景色けしき
今いまはもう(これからは)
あなたの微笑ほほえみの中なか
季節きせつを(想おもいを)
刻きざんで
ふたりの空そらを目指めざした
小ちいさく響ひびくメロディを
ふたりの心こころが奏かなでた
繋つなぎ合あう(重かさね合あう)
少すこし遠回とおまわりして
あなたと出会であえた喜よろこび
素直すなおになれた日ひは遠とおく
今いまはもう(懐なつかしく)
「いつまでも一緒いっしょだよ」と
あなたと(あなたと)
ふたりで
あの日ひの空そらをはばたく
目めを閉とじて(耳みみ澄すまし)
また少すこし近ちかづいた
小ちいさく響ひびくメロディは
私わたしの胸むねを爪弾つまびいて
咲さき誇ほこれ(この羽はねを)
どこまでも風かぜに乗のせて
ふたりの(ふたりの)
空そらへと
重かさねた想おもいを広ひろげ
「いつでも飛とべるから」
「どこまでも一緒いっしょに」
「さあ」
「歌うたい続つづけよう」