よみ：The Circle Of Butterflies
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まだ繭まゆの中なかだよ 外そとは見みえない だけど
ふと始はじまる予感よかん この先さき何なにかがあるよ
あの日ひ舞台ぶたいには 見みたことのない光ひかり
きっと捕つかまえたいな その瞬間しゅんかん始はじまる
こんな私わたしなんかじゃね あきらめてた
気持きもちを隠かくしてた でも
一人ひとりじゃないと気付きづいた (そうさ)
強つよく柔やわく 飛とんでいきたい
あの空そらまで 届とどけ
舞まい上あがる蝶ちょうが描えがくサークル
無我夢中むがむちゅうで 駆かけ抜ぬけてきた日々ひび
青春せいしゅんの途中とちゅう まだ終おわらないよ
あの景色けしき届とどくまで いつか (we can fly)
その殻から破やぶるのは 自分じぶんの力ちからさ だけど
きっと隣となりにいつも 分わかち合あう仲間なかまがいるよ
ぶつかることもある すれ違ちがうことだって
でもここにいるでしょ それ自体じたい絆ほださ
まだ真まっ白しろな私わたしを 色いろとりどり
変かえてく 世界一せかいいち ほら
美うつくしい色いろに染そまる (きっと)
自惚うぬぼれだって 大丈夫だいじょうぶだよ
自分じぶん信しんじて 歌うたえ
ただ無我夢中むがむちゅうで 駆かけ抜ぬけてきた日々ひび
青春せいしゅんの途中とちゅう まだ終おわらないよ
あの光ひかり掴つかむまで
強つよく柔やわく 飛とんでいけたら
あの空そらまで 今いま届とどく
無我夢中むがむちゅうで 駆かけ抜ぬけてきた日々ひび
青春せいしゅんの模様もよう 舞まい上あがる蝶ちょうが描えがくサークル
自惚うぬぼれだって 大丈夫だいじょうぶだよ
青空あおぞらまで届とどけ まだ終おわらないよ
あの光ひかりになるまで ずっと
走はしろう
出会であえた 奇跡きせきの瞬間しゅんかん
ここにある この景色けしき見みせたいから
ふと始はじまる予感よかん この先さき何なにかがあるよ
あの日ひ舞台ぶたいには 見みたことのない光ひかり
きっと捕つかまえたいな その瞬間しゅんかん始はじまる
こんな私わたしなんかじゃね あきらめてた
気持きもちを隠かくしてた でも
一人ひとりじゃないと気付きづいた (そうさ)
強つよく柔やわく 飛とんでいきたい
あの空そらまで 届とどけ
舞まい上あがる蝶ちょうが描えがくサークル
無我夢中むがむちゅうで 駆かけ抜ぬけてきた日々ひび
青春せいしゅんの途中とちゅう まだ終おわらないよ
あの景色けしき届とどくまで いつか (we can fly)
その殻から破やぶるのは 自分じぶんの力ちからさ だけど
きっと隣となりにいつも 分わかち合あう仲間なかまがいるよ
ぶつかることもある すれ違ちがうことだって
でもここにいるでしょ それ自体じたい絆ほださ
まだ真まっ白しろな私わたしを 色いろとりどり
変かえてく 世界一せかいいち ほら
美うつくしい色いろに染そまる (きっと)
自惚うぬぼれだって 大丈夫だいじょうぶだよ
自分じぶん信しんじて 歌うたえ
ただ無我夢中むがむちゅうで 駆かけ抜ぬけてきた日々ひび
青春せいしゅんの途中とちゅう まだ終おわらないよ
あの光ひかり掴つかむまで
強つよく柔やわく 飛とんでいけたら
あの空そらまで 今いま届とどく
無我夢中むがむちゅうで 駆かけ抜ぬけてきた日々ひび
青春せいしゅんの模様もよう 舞まい上あがる蝶ちょうが描えがくサークル
自惚うぬぼれだって 大丈夫だいじょうぶだよ
青空あおぞらまで届とどけ まだ終おわらないよ
あの光ひかりになるまで ずっと
走はしろう
出会であえた 奇跡きせきの瞬間しゅんかん
ここにある この景色けしき見みせたいから
