よみ:からっぽ
空っぽ 歌詞
-
れん
- 2022.12.7 リリース
- 作詞
- れん
- 作曲
- れん
- 編曲
- Naoki Itai
友情
感動
恋愛
元気
結果
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私わたしたちきっと終おわっちゃうね
最後さいごは泣なかないって決きめた
込こみ上あげた想おもいを、ギュッと抱だきしめて
「ありがとう」って伝つたえたんだ
でも覚おぼえていて、ずっと覚おぼえていて欲ほしいから
もう君きみには会あえなくなるんだね
恋こいしいのまだ、残のこる君きみの影かげ
離はなれてから気きづいてるようじゃ
馬鹿ばかだよね戻もどれないのに
言葉ことばにしなきゃ伝つたわらないこと
分わかってるのに、解わかっていたのに
弱よわさすらも受うけ止とめてくれたね
優やさしさにその笑顔えがおに甘あまえていた
傍そばにいることが、当あたり前まえに感かんじて
君きみを観みてあげられなかった
きみを失うしなった私わたしは空からっぽで
何なにも考かんがえられないよ
でも忘わすれないで、ずっと忘わすれないで欲ほしいから
離はなれないように私わたしの手てを握にぎって欲ほしかったの
もう君きみの声こえは聴ききたくないの
思おもい出だしてしまう君きみのぬくもりを
離はなれてから気きづいてるようじゃ遅おそかったね
戻もどれないのに
言葉ことばにして伝つたえてくれたこと、覚おぼえてるのに解わかっていたのに
弱よわさすらも愛あいしてくれてたね優やさしさにその笑顔えがおに溺おぼれていた
泣ないてばかりじゃ君きみに叱しかられてしまうかな
これで最後さいごって、もう終おわりだって言いい聞きかせて
忘わすれよう
もう君きみには会あえなくなるんだね
恋こいしいのまだ残のこる君きみの影かげ
離はなれてから気きづいてるようじゃ
馬鹿ばかだよね戻もどれないのに
言葉ことばにしなきゃ伝つたわらないこと
分わかってるのに解わかっていたのに
弱よわさすらも受うけ止とめてくれたね
優やさしさにその笑顔えがおに甘あまえていた
溺おぼれていた
最後さいごは泣なかないって決きめた
込こみ上あげた想おもいを、ギュッと抱だきしめて
「ありがとう」って伝つたえたんだ
でも覚おぼえていて、ずっと覚おぼえていて欲ほしいから
もう君きみには会あえなくなるんだね
恋こいしいのまだ、残のこる君きみの影かげ
離はなれてから気きづいてるようじゃ
馬鹿ばかだよね戻もどれないのに
言葉ことばにしなきゃ伝つたわらないこと
分わかってるのに、解わかっていたのに
弱よわさすらも受うけ止とめてくれたね
優やさしさにその笑顔えがおに甘あまえていた
傍そばにいることが、当あたり前まえに感かんじて
君きみを観みてあげられなかった
きみを失うしなった私わたしは空からっぽで
何なにも考かんがえられないよ
でも忘わすれないで、ずっと忘わすれないで欲ほしいから
離はなれないように私わたしの手てを握にぎって欲ほしかったの
もう君きみの声こえは聴ききたくないの
思おもい出だしてしまう君きみのぬくもりを
離はなれてから気きづいてるようじゃ遅おそかったね
戻もどれないのに
言葉ことばにして伝つたえてくれたこと、覚おぼえてるのに解わかっていたのに
弱よわさすらも愛あいしてくれてたね優やさしさにその笑顔えがおに溺おぼれていた
泣ないてばかりじゃ君きみに叱しかられてしまうかな
これで最後さいごって、もう終おわりだって言いい聞きかせて
忘わすれよう
もう君きみには会あえなくなるんだね
恋こいしいのまだ残のこる君きみの影かげ
離はなれてから気きづいてるようじゃ
馬鹿ばかだよね戻もどれないのに
言葉ことばにしなきゃ伝つたわらないこと
分わかってるのに解わかっていたのに
弱よわさすらも受うけ止とめてくれたね
優やさしさにその笑顔えがおに甘あまえていた
溺おぼれていた