よみ:かくご
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鳳おおとり麟りん 念ねん者しゃ 能あたわぬ 面めん
矢鱈やたら 吹ふかれりゃ 一遍いっぺんで 消きえて仕舞しまう
降臨こうりんせぬは 周囲しゅういの 咎とが
戯たわむれた 寝言ねごとの 暇ひまに
遊あそぶ敖ごう 為ためなはい
遣やれども 遣やらねども 時間じかんは 経へる
祈いのれども 其それは 疾はやく 前まえへ
炳へいとして 花はなもこそ 移うつろえば
時間じかんは 一寸ちょっと 待まっては 呉くれまいが
傲慢ごうまん 運者うんしゃ 襤褸つづれ儲もうけの 種たね
可惜あたら 麓ふもとの 天辺てっぺんで 消きえて仕舞しまう
そがいなが ええけん 我われの 正念しょうねん
忽たちまちの 永久えいきゅうに
優勝ゆうしょう 有ありゃせぬ
寄よれども 寄よらねども 遠離とおざかる
怨うらめども 其それが 憂うき世よにて
定理ていりの果はて 曝されども 順じゅんえば
誰だれぞ 一寸ちょっと 持もっては 呉くれまいが
譲ゆずれない 揺ゆるがない 其それは 事ことの 前まえに
痴しれて 吐ぬかす 勿なかれ 為ため果おおせし 者ものの 詞ことば
ばら掻がきでも
遣やれども 遣やらねども 時間じかんは 減へる
祈いのれども 其それは 疾はやく 前まえへ
炳へいとして 花はなもこそ 移うつろえば
時間じかんが 待まっちゃらんのは 是非ぜひも 無ない
根腐ねぐされど 起たてども 遠離とおざかる
怨うらめども 其それが 憂うき世よにて
定理ていりの果はて 覚悟かくごを 決きめ 添そえば
何なんぞ 擦すった揉もんだの 入いり用ようが 有あるまいが
矢鱈やたら 吹ふかれりゃ 一遍いっぺんで 消きえて仕舞しまう
降臨こうりんせぬは 周囲しゅういの 咎とが
戯たわむれた 寝言ねごとの 暇ひまに
遊あそぶ敖ごう 為ためなはい
遣やれども 遣やらねども 時間じかんは 経へる
祈いのれども 其それは 疾はやく 前まえへ
炳へいとして 花はなもこそ 移うつろえば
時間じかんは 一寸ちょっと 待まっては 呉くれまいが
傲慢ごうまん 運者うんしゃ 襤褸つづれ儲もうけの 種たね
可惜あたら 麓ふもとの 天辺てっぺんで 消きえて仕舞しまう
そがいなが ええけん 我われの 正念しょうねん
忽たちまちの 永久えいきゅうに
優勝ゆうしょう 有ありゃせぬ
寄よれども 寄よらねども 遠離とおざかる
怨うらめども 其それが 憂うき世よにて
定理ていりの果はて 曝されども 順じゅんえば
誰だれぞ 一寸ちょっと 持もっては 呉くれまいが
譲ゆずれない 揺ゆるがない 其それは 事ことの 前まえに
痴しれて 吐ぬかす 勿なかれ 為ため果おおせし 者ものの 詞ことば
ばら掻がきでも
遣やれども 遣やらねども 時間じかんは 減へる
祈いのれども 其それは 疾はやく 前まえへ
炳へいとして 花はなもこそ 移うつろえば
時間じかんが 待まっちゃらんのは 是非ぜひも 無ない
根腐ねぐされど 起たてども 遠離とおざかる
怨うらめども 其それが 憂うき世よにて
定理ていりの果はて 覚悟かくごを 決きめ 添そえば
何なんぞ 擦すった揉もんだの 入いり用ようが 有あるまいが