よみ:harmony
harmony 歌詞
-
At hedgehogs
- 2023.1.25 リリース
- 作詞
- 加藤雅裕
- 作曲
- 加藤雅裕
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
深ふかく深ふかい海うみの中なか
僕ぼくは静しずかに漂ただよい
水面みなもに浮うかぶ星空ほしぞらに手てを伸のばしたんだ
夕暮ゆうぐれ沈しずむ街並まちなみと
訪おとずれる暗闇くらやみと
空そらに浮うかぶ星月ほしつきが夜空よぞらを彩いろどる
防波堤ぼうはていの端はしに立たち
君きみは消きえそうな声こえで
星ほしに願ねがい込こめ歌うたう
どこまでも届とどけと
空そらと海うみとの狭間はざまで
風かぜに乗のる言葉ことば揺ゆれる
月つきは満みち夜よるに溶とけて
静しずかに消きえるだけ
全すべてが嘘うそで出来できている
ジオラマの世界せかいなら
何度なんども壊こわし創つくり変かえ
真実しんじつをつくろう
まるで深ふかい海うみの中なか
もがいても留とどまるだけ
闇雲やみくもに手てを伸のばしては何なにかにすがってた
暗闇くらやみ続つづく世界せかいに
星ほしの雨あめが降ふり注そそぎ
世界せかいを明あかるく照てらす
光ひかりの道標みちしるべが
僕ぼくを導みちびいてくれるのだとしたなら
鮮あざやかに彩いろどって
未来みらいへの軌跡きせき辿たどる
僕ぼくの声こえは届とどいている?
僕ぼくの歌うたは響ひびいている?
幾重いくえの音おとが重おもなり
響ひびくハーモニー
空そらと海うみとの狭間はざまで
風かぜに乗のる言葉ことば揺ゆれて
いつまでも響ひびくのだろう
消けして消きえない歌うたが
永遠えいえんに消きえないように
響ひびくよハーモニー
そしていつか君きみのもとに
届とどく日ひが来くるだろう
僕ぼくは静しずかに漂ただよい
水面みなもに浮うかぶ星空ほしぞらに手てを伸のばしたんだ
夕暮ゆうぐれ沈しずむ街並まちなみと
訪おとずれる暗闇くらやみと
空そらに浮うかぶ星月ほしつきが夜空よぞらを彩いろどる
防波堤ぼうはていの端はしに立たち
君きみは消きえそうな声こえで
星ほしに願ねがい込こめ歌うたう
どこまでも届とどけと
空そらと海うみとの狭間はざまで
風かぜに乗のる言葉ことば揺ゆれる
月つきは満みち夜よるに溶とけて
静しずかに消きえるだけ
全すべてが嘘うそで出来できている
ジオラマの世界せかいなら
何度なんども壊こわし創つくり変かえ
真実しんじつをつくろう
まるで深ふかい海うみの中なか
もがいても留とどまるだけ
闇雲やみくもに手てを伸のばしては何なにかにすがってた
暗闇くらやみ続つづく世界せかいに
星ほしの雨あめが降ふり注そそぎ
世界せかいを明あかるく照てらす
光ひかりの道標みちしるべが
僕ぼくを導みちびいてくれるのだとしたなら
鮮あざやかに彩いろどって
未来みらいへの軌跡きせき辿たどる
僕ぼくの声こえは届とどいている?
僕ぼくの歌うたは響ひびいている?
幾重いくえの音おとが重おもなり
響ひびくハーモニー
空そらと海うみとの狭間はざまで
風かぜに乗のる言葉ことば揺ゆれて
いつまでも響ひびくのだろう
消けして消きえない歌うたが
永遠えいえんに消きえないように
響ひびくよハーモニー
そしていつか君きみのもとに
届とどく日ひが来くるだろう