よみ:きみしょくぱれっと
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顔かおを出だしたキラメキに 釘付くぎづけになって
胸むねの中なかのトキメキが ふわりふわり 跳はねるように
きっと同おなじなんだよね!
このどうしようもない
抑おさえられない 恋こいする気持きもちは
授業じゅぎょう中ちゅう 上うわの空そらの視線しせんは
行いったり来きたりして泳およいでる
助たすけてヘルプミー!Why? どうしてこんなに何なにも見みえなくなるの?
今いまキミと描えがいた地平線ちへいせん キャンバスに色付いろづいていく
世界せかい中じゅうの笑顔えがおで空そらを照てらす陽ひのように
ボクの瞳ひとみに映うつってる 風景ふうけいを全部ぜんぶ欲ほしがっても
「夢ゆめの見みすぎ。」って笑わらう
キミに見惚みとれていた
素直すなおになれないままで 後あとにした教室きょうしつ
言いいすぎちゃったかなって モヤモヤして止とまらないよ!
声こえに出でてた秘ひめた想おもい 慌あわててふさぐ口くち
独ひとり言ごとで済すんでよかったかも...
放課ほうか後ごの空そら 夕陽ゆうひが沈しずんでく
静しずまる教室きょうしつも茜色あかねいろ 染そめられていく
でも頬ほおが赤あかいのは キミが眩まぶしすぎるから
今いまキミと歩あるいた海岸線かいがんせん
キャンバスに描かいていくよ
果はてなく広ひろがる青あお 吸すい込こまれそうな空そら
ボクの心こころは覚おぼえてる
強つよい陽射ひざしとその笑顔えがお
交まじわる視線しせんに照てれて
眼めを逸そらしたんだ
手てを振ふりひとりになった帰かえり道みち
夜よるのとばりが下おりていく
街灯がいとうのあかりにちょっと寂さびしさを覚おぼえたんだ
キミと描えがいた地平線ちへいせん キャンバスを染そめあげてく
キミ色しょくの絵えの具ぐしか
描えがけない青あおがあるよ
ボクの瞳ひとみに映うつってる 風かぜ
景けいを全部ぜんぶ欲ほしがっても 手てに入はいらないと知しってた
だけど気持きもちは止とまんない
「夢ゆめの見みすぎ。」って笑わらう
キミに
好ずきだと言いった
胸むねの中なかのトキメキが ふわりふわり 跳はねるように
きっと同おなじなんだよね!
このどうしようもない
抑おさえられない 恋こいする気持きもちは
授業じゅぎょう中ちゅう 上うわの空そらの視線しせんは
行いったり来きたりして泳およいでる
助たすけてヘルプミー!Why? どうしてこんなに何なにも見みえなくなるの?
今いまキミと描えがいた地平線ちへいせん キャンバスに色付いろづいていく
世界せかい中じゅうの笑顔えがおで空そらを照てらす陽ひのように
ボクの瞳ひとみに映うつってる 風景ふうけいを全部ぜんぶ欲ほしがっても
「夢ゆめの見みすぎ。」って笑わらう
キミに見惚みとれていた
素直すなおになれないままで 後あとにした教室きょうしつ
言いいすぎちゃったかなって モヤモヤして止とまらないよ!
声こえに出でてた秘ひめた想おもい 慌あわててふさぐ口くち
独ひとり言ごとで済すんでよかったかも...
放課ほうか後ごの空そら 夕陽ゆうひが沈しずんでく
静しずまる教室きょうしつも茜色あかねいろ 染そめられていく
でも頬ほおが赤あかいのは キミが眩まぶしすぎるから
今いまキミと歩あるいた海岸線かいがんせん
キャンバスに描かいていくよ
果はてなく広ひろがる青あお 吸すい込こまれそうな空そら
ボクの心こころは覚おぼえてる
強つよい陽射ひざしとその笑顔えがお
交まじわる視線しせんに照てれて
眼めを逸そらしたんだ
手てを振ふりひとりになった帰かえり道みち
夜よるのとばりが下おりていく
街灯がいとうのあかりにちょっと寂さびしさを覚おぼえたんだ
キミと描えがいた地平線ちへいせん キャンバスを染そめあげてく
キミ色しょくの絵えの具ぐしか
描えがけない青あおがあるよ
ボクの瞳ひとみに映うつってる 風かぜ
景けいを全部ぜんぶ欲ほしがっても 手てに入はいらないと知しってた
だけど気持きもちは止とまんない
「夢ゆめの見みすぎ。」って笑わらう
キミに
好ずきだと言いった