よみ:ゆめつかみたい
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無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 置おき去さる夢ゆめの追想ついそうが
影かげになって 闇やみになって
芽吹めぶく夢ゆめの芽めにモザイクをかけてくるけど
ゆめつかみたい
分わかった様ような言葉ことばはつらつら並ならび
縺もつれた足あしを止とめる理由りゆうなんていくつもあるんだ
いいんだよ それが普通ふつうだよ
ただ僕ぼくは 普通ふつうじゃ終おわりたくないだけ
背せの順じゅんじゃいつだって一番いちばん前まえだったけど
描えがく夢ゆめの大小だいしょうにルールはないから
夢ゆめ破やぶれ 夢ゆめを見みて 夢ゆめ破やぶれ それでも尚なお
夢ゆめを追おいかけていく
無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 置おき去さる夢ゆめの追想ついそうが
影かげになって 闇やみになって
芽吹めぶく夢ゆめの芽めにモザイクをかけてくるけど
生いきる糧かてを 日々ひびの彩いろどりを
くれるのもまた夢ゆめだから
ゆめみていたい
情熱じょうねつの量りょうを人ひとと比くらべたりして
勝手かってに意気消沈いきしょうちん
やる気きも何なにもかもなくなって
良よいんだよ逃にげても良よいんだよ
でもそんな僕ぼくが一番いちばん嫌いやなんだよ
もう僕ぼくは「普通ふつう」じゃいられないんだよ
小ちいさい頃ころに立たてた夢ゆめの柱はしらは
何度なんども折おれて倒たおれて立たて直なおしてる
ツギハギで不格好ぶかっこうでお世辞せじにも綺麗きれいとは言いえないけれど
僕ぼくは…
無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 追おいやる夢ゆめの追想ついそうが
火ひを灯ともして 消きえなくって
誤魔化ごまかしきれないほど胸むねを焦こがしてるから
気きづかないふりはもうできない
心こころが叫さけんでる
無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 焦こがれる夢ゆめの追想ついそうが
壁かべになって 糧かてになって
誰だれかの空そらに虹にじをかけるその時ときまで
まだ終おわれない まだ止とまれない
このために 生うまれてきたんだ
ゆめつかみたい
影かげになって 闇やみになって
芽吹めぶく夢ゆめの芽めにモザイクをかけてくるけど
ゆめつかみたい
分わかった様ような言葉ことばはつらつら並ならび
縺もつれた足あしを止とめる理由りゆうなんていくつもあるんだ
いいんだよ それが普通ふつうだよ
ただ僕ぼくは 普通ふつうじゃ終おわりたくないだけ
背せの順じゅんじゃいつだって一番いちばん前まえだったけど
描えがく夢ゆめの大小だいしょうにルールはないから
夢ゆめ破やぶれ 夢ゆめを見みて 夢ゆめ破やぶれ それでも尚なお
夢ゆめを追おいかけていく
無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 置おき去さる夢ゆめの追想ついそうが
影かげになって 闇やみになって
芽吹めぶく夢ゆめの芽めにモザイクをかけてくるけど
生いきる糧かてを 日々ひびの彩いろどりを
くれるのもまた夢ゆめだから
ゆめみていたい
情熱じょうねつの量りょうを人ひとと比くらべたりして
勝手かってに意気消沈いきしょうちん
やる気きも何なにもかもなくなって
良よいんだよ逃にげても良よいんだよ
でもそんな僕ぼくが一番いちばん嫌いやなんだよ
もう僕ぼくは「普通ふつう」じゃいられないんだよ
小ちいさい頃ころに立たてた夢ゆめの柱はしらは
何度なんども折おれて倒たおれて立たて直なおしてる
ツギハギで不格好ぶかっこうでお世辞せじにも綺麗きれいとは言いえないけれど
僕ぼくは…
無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 追おいやる夢ゆめの追想ついそうが
火ひを灯ともして 消きえなくって
誤魔化ごまかしきれないほど胸むねを焦こがしてるから
気きづかないふりはもうできない
心こころが叫さけんでる
無邪気むじゃきな夢ゆめの潜熱せんねつが 焦こがれる夢ゆめの追想ついそうが
壁かべになって 糧かてになって
誰だれかの空そらに虹にじをかけるその時ときまで
まだ終おわれない まだ止とまれない
このために 生うまれてきたんだ
ゆめつかみたい