よみ:ひかり
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こんな私わたしに手てを差さし伸のべて
降ふり止やまない雨あめに
傘かさをさして守まもってくれたね
眠ねむれない夜よるはいっそ遠とおくへ行いけたらいいのに
写うつる鏡かがみ越ごしの自分じぶんがぼやけて泣ないていた
正ただしく生いきるということ
自分じぶんに嘘うそをつくこと
流ながされるままにそう信しんじてた
君きみと出会であうまで
無邪気むじゃきに笑わらってる目めが眩まぶしくてさ
自分じぶんの弱よわさを知しる
閉とじ込こめた心こころに耳みみをすませば
君きみの声こえがした
こんな私わたしに手てを差さし伸のべて
降ふり止やまない雨あめに
傘かさをさして守まもってくれたね
君きみは迷子まいごの私わたしを導みちびいてくれる光ひかり
灰色はいいろの空そらが染そまっていく 君きみの優やさしさで
外はずれない鎖くさりに繋つながれてる
忘わすれたい記憶きおくに囚とらわれてる
私わたしにとっての「私わたし」を決きめつけて
自分じぶんに蓋ふたをしてた
知しらず知しらず誤魔化ごまかした心こころに
君きみだけが気きづいていた
こんな私わたしに手てを差さし伸のべて
降ふり止やまない雨あめに
傘かさをさして守まもってくれたね
君きみは迷子まいごの私わたしを導みちびいてくれる光ひかり
傘かさを閉とじて空そらを見上みあげた もう怖こわくない
降ふり止やまない雨あめに
傘かさをさして守まもってくれたね
眠ねむれない夜よるはいっそ遠とおくへ行いけたらいいのに
写うつる鏡かがみ越ごしの自分じぶんがぼやけて泣ないていた
正ただしく生いきるということ
自分じぶんに嘘うそをつくこと
流ながされるままにそう信しんじてた
君きみと出会であうまで
無邪気むじゃきに笑わらってる目めが眩まぶしくてさ
自分じぶんの弱よわさを知しる
閉とじ込こめた心こころに耳みみをすませば
君きみの声こえがした
こんな私わたしに手てを差さし伸のべて
降ふり止やまない雨あめに
傘かさをさして守まもってくれたね
君きみは迷子まいごの私わたしを導みちびいてくれる光ひかり
灰色はいいろの空そらが染そまっていく 君きみの優やさしさで
外はずれない鎖くさりに繋つながれてる
忘わすれたい記憶きおくに囚とらわれてる
私わたしにとっての「私わたし」を決きめつけて
自分じぶんに蓋ふたをしてた
知しらず知しらず誤魔化ごまかした心こころに
君きみだけが気きづいていた
こんな私わたしに手てを差さし伸のべて
降ふり止やまない雨あめに
傘かさをさして守まもってくれたね
君きみは迷子まいごの私わたしを導みちびいてくれる光ひかり
傘かさを閉とじて空そらを見上みあげた もう怖こわくない